アポロシネマ最新映画情報

  • 2018年7〜12月

  • 12月28日(金)
    配信『シュガー・ラッシュ:オンライン』
  • 12月19日(水)
    配信『グリンチ』
  • 12月7日(金)
    配信『来る』
  • 11月23日(金)
    配信『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』
  • 11月8日(木)
    配信『ボヘミアン・ラプソディ』
  • 11月6日(火)
    配信『走れ!T校バスケット部』
  • 10月19日(金)
    配信『若おかみは小学生!』
  • 10月12日(金)
    配信『イコライザー2』
  • 10月4日(木)
    配信『太陽の塔』
  • 9月18日(火)
    配信『プーと大人になった僕』
  • 8月17日(金)
    配信『ペンギン・ハイウェイ』
  • 8月7日(火)
    配信『ミッション・インポッシブル』
  • 7月27日(金)
    配信『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』

12月21日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・12月21日(金)公開『シュガー・ラッシュ:オンライン』☆★
出演:山寺宏一/諸星すみれ/菜々緒/他
監督:リッチ・ムーア

あべのアポロシネマです。
本日は『ズートピア』のリッチ・ムーア監督が贈る、ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作! 『シュガー・ラッシュ:オンライン』をご紹介させていただきます!!

こちらの映画、2012年公開の『シュガー・ラッシュ』の続編なのですが、まずは前作の『シュガー・ラッシュ』を簡単にご紹介いたします!
舞台は、とあるゲームセンターにあるアーケードゲームの中。
昼間は自分に与えられた役を演じている大勢のゲームキャラクター達は、夜になりゲームセンターが閉館するとゲーム間を行きかう自由な時間をすごします。
ゲームキャラクターの一人“ラルフ”は80年代に登場したレトロゲームでビルを破壊し続けている悪役キャラクター。
そして彼には「悪役ではなくヒーローになりたい」という決して叶わぬ願望がありました。
ある日、彼はお菓子の国のレース・ゲーム<シュガー・ラッシュ>で仲間はずれの少女“ヴァネロペ”と出会い、友情を深めていくのですが……。
とまあ前作の『シュガー・ラッシュ』はこのようなおはなしでした。
ゲームの“ヒーロー”や“悪役”という設定をうまく使って「誰だって誰かのヒーローになれる!」というメッセージをうまく表現した超感動作なのです!

『シュガー・ラッシュ:オンライン』はそれから6年後のおはなし。
ヴァネロペとラルフは見た目も性格も正反対ですが今でも大親友です。
ある日、彼らが暮らすアーケードゲームがあるゲームセンターにインターネットが開通します。
そして、ひょんなことから危機に陥ってしまったヴァネロペのレース・ゲーム<シュガー・ラッシュ>を救うため、二人はゲームの世界を飛び出してネットの世界へ……。
という物語です。

前作のアーケードゲームの世界もステキに描かれておりましたが、今作のインターネットの世界の描き方は更に素晴らしくなっております!
「検索窓」や「SNS」、「ネットショップ」から「ポップアップ広告」まで様々なインターネットの特徴が見事に表現されています!

また、たくさんのディズニーキャラが登場することも話題となっていますが、その声優陣まで豪華に揃えられていることには本当にビックリしました!
ディズニープリンセス達も勢ぞろいするだけではなく、ヴァネロペ(実はプリンセス)と他のプリンセスたちとの“違い”がうまく描かれていて、しっかりと意味のあるシーンになっています!
ヴァネロペは本当に、ディズニー史上最高にキュートでクールなプリンセスですね!!
プリンセスにありがちなあのシーンも、ヴァネロペがやると凄いことになっちゃうんです!!
他のプリンセスとはファッションも背格好も性格も全然違う!!
でも、だからこそ魅力が溢れるキャラクターなのです!
そんなプリンセスのヴァネロペですが、今作のテーマはずばり“人との違い”だと感じました。
世界には自分とは違う様々な意見を持った人がおり、それぞれ性格も異なります。
だから喧嘩もしちゃうし、時には道を分かつことになったりします。
違いを持つ、たくさんの人々と触れ合うことが出来、嫌でもその違いに触れてしまうことも多い“インターネット”という世界を舞台に、ヴァネロペとラルフの成長が描かれます!

『シュガー・ラッシュ:オンライン』、きっと全ての世代の人の心に響く映画です!
是非、アポロシネマでご鑑賞ください!!
執筆者紹介

はやし(男性)
ネットは広大だわ……

12月14日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・12月14日(金)公開『グリンチ』☆★
声の出演:大泉洋/杏/(ロバート)秋山竜次/横溝菜帆/宮野真守/他
監督:ピーター・キャンドランド

あべのアポロシネマです。
本日は『ミニオンズ』『ペット』『SING/シング』スタッフ最新作、『グリンチ』をご紹介させていただきます!

どんなお話しかと言いますと…
家族も友だちもおらず、いつも一人で寂しい毎日を過ごすうちに、すっかりひねくれ者の大人になってしまった“グリンチ”。
そんなグリンチは皆が幸せな気分に包まれるクリスマスが大嫌いでした。
あるクリスマスの日、皆の笑顔に我慢ができなくなったグリンチは、とんでもない作戦を思いつき……。
という感じでございます。
わかりやすいお話ですので、大人から子供まで皆で楽しめるクリスマスにピッタリの素敵な映画ですよ!

ひねくれ者だけど、どこか憎めない主人公のグリンチをはじめ、愛犬“マックス”やトナカイの“フレッド”。 物語の舞台となる「フーの村」の少女“シンディ・ルー”や“ブリクルバウム”など個性的なキャラがたくさん登場し物語を盛り上げてくれます。

その「フーの村」がとっても素敵な村で、こちらも見どころの一つとなっています!
カラクリ仕掛けのお店や、雪の上を滑る乗り物など、楽しそうなものがたくさん詰まった村の様子を見ていると、ワクワクしてしまいますよ!

本編前には、新作短編映画『ミニオンのミニミニ脱走』も同時上映となっていますので、ミニオンファンの皆様も要チェックです!

是非、アポロシネマで心温まる映画『グリンチ』をご鑑賞くださいませ!
執筆者紹介

はやし(男性)
グリンチはアメリカでは誰もが知っている有名な絵本で、サンタクロースに並ぶ“クリスマスの代名詞”である国民的キャラクターだそうです。

12月7日(金)

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・12月7日(金)公開『来る』☆★
出演:岡田准一/黒木華/小松菜奈/他
監督:中島哲也

あべのアポロシネマです。本日は『嫌われ松子の一生』や『告白』など数多くの問題作を世に送り出してきた中島哲也監督の最新作『来る』のご紹介です。

この映画を観た今、どういった切り口でこの作品を紹介して良いのか、本当に迷います。
一言でいえば「ホラー」だけど「社会問題」に鋭く切り込んだ部分もあり、中島監督作品全てに通じる徹底した「映像美」でアートとしての側面も持つ。
宣伝されている様な「ホラー映画」という単純な括りを一度取っ払って、フラットな目で観て頂きたい、そう強く感じました。

 現代的な核家族の父、田原秀樹(妻夫木聡)は子供の頃に地元の田舎に古くから伝わる子供をさらう恐ろしい化け物に目をつけられてしまう。
その時は化け物を回避できたものの、大人になり、結婚し子供が生まれる少し前から周りでおかしな現象が起こり始めます。
そして見えない化け物から家族を守るための闘いが始まるのです。
ホラー映画の名に相応しく、化け物との闘いのシーンはかなりグロテスクな描写になっています。
しかし恐ろしいのはそういった部分だけではありません。
この作品は化け物と対峙する物語でありながら、現代の家族像を克明に描いているのです。
家族の表と裏の描き方、一人一人の中の正義や幸せも角度を変えてみれば正反対の意味になるという恐ろしさ。
化け物との死闘と並行して家族のあり方を問うこの作品の懐の深さには本当に脱帽致しました。
また配役の素晴らしさも忘れてはなりません。
フリーのオカルトライター岡田准一、キャバ嬢霊媒師の小松菜奈、イクメン夫の妻夫木聡、ノイローゼ気味の主婦に黒木華、最強の霊媒師に松たか子、民俗学者の青木崇高と全ての配役がピシャリとハマリ作品を彩ります。
また劇中の音楽も流石中島監督と思わせてくれる選曲でシーンにハマる曲が完璧なタイミングで流れます。
特に印象に残ったのはUKインディシーンの雄King Kruleの「Dum Surfer」とBonnie Pinkの「Evil & Flowers」の2曲。
特に後者は20年くらい前の曲ですが完璧でした。この映画の為の音楽じゃないか!と、かかった瞬間思わず唸ってしまいました。

ホラー映画にありがちな急にバン!と出てくる様な演出は数か所しかありません。
そういった演出以上にこの作品には恐ろしいものが描かれています。
一般的な驚かせるような表現が苦手な方でもこの作品はさほど怖がらずに観て頂ける様になっているのと同時に、様々な怖さを体験できる貴重な映画になっているのです。
特に20代30代の子育て中のパパさんママさんに是非観て頂いて、我が身を振り返りながら楽しんで頂けたら幸いかと存じます。
あべのアポロシネマで是非皆様のお越しをお待ち申し上げております。
執筆者紹介

ふじもと(男性)
私なんてイクメンとは程遠いな、と映画を観て思いました。
妻と子供にもっと優しくしなければ…。

11月23日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・11月23日(金)公開『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』☆★
出演:エディ・レッドメイン/ジョニー・デップ/ジュード・ロウ/エズラ・ミラー/ゾーイ・クラヴィッツ/他
監督:デヴィッド・イェーツ

あべのアポロシネマです。本日はファンタスティック・ビーストシリーズの第2作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のご紹介です。

待ちに待ったシリーズ最新作、監督は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降今作までずっと撮り続けている安定のデヴィッド・イェーツ監督。まず間違いありません。
美術担当もハリー・ポッターシリーズからのノーマン・スチュアート・クレイグ。
音楽は前作を担当したジェームズ・ニュートン・ハワード、
衣装も前作担当のコリーン・アトウッドと前作から引き続きのファンタスティック・ビーストチームが華やかに彩ります。

 さて前作を2年前にご覧になられたけどもう大分忘れたなぁという方、またはまだ観ていない方の為に耳慣れない言葉もございますのでそういった言葉の解説も含めましてこれから少しご紹介させて頂きたいと思います。
(ここから前作のネタバレもございます。これから1作目観るんだよ!知りたくないよ!という方はこの先は読まない様に気をつけてください!)

 この物語の主人公はエディ・レッドメイン演じる魔法動物学者ニュート・スキャマンダー。
彼は魔法動物と呼ばれるハリー・ポッター世界の珍しい動物(幻獣)を研究する青年です。
そんな彼が前作でニューヨークに渡り、うっかり逃がしてしまった幻獣たちを回収しつつ闇の魔法使いと対峙したのが前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。
闇の魔法使いグリンデルバルドは抑制された魔法使いの子供の心に寄生する幻獣「オブスキュラス」とその宿主を探していました。
オブスキュラスを宿していたのは強い魔力を持つ青年で名前はクリーデンス。彼の中のオブスキュラスは彼の魔力により強大なものになっていました。
ニュートはニューヨークで知り合ったティナ、クイニーという魔法使いの姉妹と、
人間(魔法界では魔法を使えない人間はノーマジ、マグルと呼ばれています)のジェイコブという三人の仲間や沢山のユニークな動物たちと協力しながらクリーデンス、そしてグリンデルバルドと対決しグリンデルバルドを捕える事に成功したのでした。

 今作は1920年代のパリを舞台にニュートが帰ってきます。
今作は更に内容豊かに、多くの視点から物事や関係が絡み合う様に物語が進みます。
先ほど名前が挙がった前作の登場人物、更にオブスキュラス(幻獣)やマグル(人間)と言った言葉は理解しておいた方がより作品を楽しめます。
マグルから隠れて生きるのをやめ、世界を支配しようとするグリンデルバルド。
自身の出生の記憶を探すクリーデンス。
ニュートの兄テセウスとニュートと昔何かあったかな?というテセウスの婚約者リタ。
クリーデンスを探す謎の魔法使いユスフ。
若き日のダンブルドアが出てくるのも忘れてはなりません。

 物語が始まった瞬間からグッとスクリーンに引き込まれるあの感じは健在。
作り込まれたストーリーの複雑さも含め、ハリー・ポッターの世界に帰ってきた!と喜ばずにはおれません。
この冬の超大作映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。
全5作と言われるファンタスティック・ビーストシリーズの第2作、新章の開幕です。
これを見逃す手はありません。是非スクリーンで楽しんで下さい!
あべのアポロシネマで皆様のお越しをお待ち申し上げております。
執筆者紹介

ふじもと(男性)
寒くなってきました。
何着て暮らせばよいのか悩む今日この頃です。
皆様風邪にはお気を付け下さいませ。

11月9日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・11月9日(金)公開『ボヘミアン・ラプソディ』☆★
出演:ラミ・マレック/ジョセフ・マッゼロ/ベン・ハーディ/グウィリム・リー/ルーシー・ボーイントン/他
監督:ブライアン・シンガー

あべのアポロシネマです。
本日は世界的ロックバンドQueenの結成から1985年に開催されたチャリティイベント「ライブエイド」までの15年間のバンドの軌跡をボーカルであるフレディ・マーキュリーに焦点を当てながら辿る映画『ボヘミアン・ラプソディ』のご紹介です。

世界で合計約3億枚のCD(レコード、映像物含む)セールスを誇る、言わずと知れたイギリスのロックバンドQueen。
フレディ・マーキュリーが45歳という若さでHIV感染合併症(肺炎)でこの世を去ってから早27年。彼がスクリーンに帰ってきました。 この映画はフレディの華やかな人生の裏側に焦点を当て、真摯に、丁寧に描かれています。 彼が自分のセクシャリティに深く苦悩し、葛藤を繰り返しながらいかにして登りつめ、どの様に生きたのか。 主演はラミ・マレック。
『ナイトミュージアム』のアクメンラーを演じていたのが一番記憶に残っている彼ですが、その鬼気迫る演技はフレディが乗り移っているんじゃないかと思わず問いたくなるほどのものでした。
彼の大きな瞳に引き込まれ圧倒される。
そんな体験が出来る映画は他にそうそうありません。
他にもギターのブライアン・メイ、ドラムのロジャー・テイラー、ベースのジョン・ディーコンらメンバーもバッチリ再現されており、特にロジャーの頭の形の再現率の高さには私は本当に驚きました。なんでしょうね。造形がソックリと言いますか。
ロジャー・テイラーの特徴を完璧に捉えていて、冒頭で出てきてからずっと完璧でした。最早本人。
4人の掛け合いはどれも素晴らしく、それぞれ作った曲にダメだしするシーンは本当に笑えました。
他にも各自がアイデアを持ち寄るレコーディングシーンはリアルで、新しいものを産もうという熱量を本当に感じ取れる素晴らしいシーンでした。

さて、このメルマガで「ここだけは絶対触れなければ」という特徴はやっぱり音楽。
最初から最後まで贅沢に、余すところなく使用されたQueenの楽曲、楽曲、楽曲!
実際映画内でQueen以外の曲が流れていたのはRick JamesとCreamの楽曲の二曲のみだったように思います。後は全部Queen!
私、気になってエンドロールにクレジットされていた使用楽曲が何曲あったか数えておいたんです。その数なんと33曲。うち2曲は別の人の曲として31曲もQueenの楽曲を大音量で楽しめるなんて、ちょっと凄い事だと思いませんか?
さらに特筆すべき事項としまして、音楽面でエグゼクティブ・プロデューサーを務めたのは、なんとブライアン・メイとロジャー・テイラーのお二人。(ご本人様です。)
音楽の使われ方から選曲まで、全部バッチリ、完璧でございました。
大音量で浴びるQueenはどれも本当に最高でした。皆様が知っているあの曲もこの曲も、きっと劇場で聴く事が出来ます。
そして映画の最後には伝説になっている85年ロンドン郊外のウェンブリー・スタジアムで行われたイベントLIVEAIDでのライブをほぼ完全に再現。
徹底して舞台側から撮影したというライブ映像は本当に鳥肌モノで、最初から最後まで圧巻の21分になっています。 このライブは自然と体がその熱を受けて動かされてしまう様な実に素晴らしいものでした。

数々の名曲を身に纏い、2018年にフレディ・マーキュリーがここ日本に帰ってきました。
その瞳に光と影を映しながら最後まで輝き続けた人生が多くの観客の心に響かないはずはありません。
上映時間2時間14分、この映画こそブルーレイやDVDではなく、映画館で観て頂きたい作品です。
しばらく映画を観てないなぁという方にも映画の素晴らしさを再確認していただける作品です。
あべのアポロシネマで皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
執筆者紹介

ふじもと(男性)
ブライアン・メイのレッド・スペシャル(手作りギター)を制作するシーンあるかな、とかディーコンのディーキー・アンプ(手作りアンプ)の制作シーンあるかな、と期待していたんですが流石に機材制作シーンまではなかったです。無念です。

11月3日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・11月3日(土)公開『走れ!T校バスケット部』☆★
出演:志尊淳/佐野勇斗/戸塚純貴/佐藤寛太/鈴木勝大/他
監督:古澤健

あべのアポロシネマです。
さて今回は、実話に基づく青春ベストセラーの映画化『走れ!T校バスケット部』をご紹介致します!

どのような物語かと言いますと…。
憧れのバスケ強豪校に入学したものの、イジメが原因で転校することになり部活も二度とやらないと誓う主人公の陽一。
そんな彼は転校先のT校で、連戦連敗の弱小バスケ部と出会います。
バスケ部の個性豊かなチームメイト達と共に再びコートに立ち、全国大会に向けて走り出す!
と、簡単に書くとこんな感じなのですが。
この映画、実は私、正直そんなに期待していなかったのです。
私の苦手な、よくある高校生青春&ちょっと恋愛モノの部活サクセスストーリーなのかなーと。
そう思っていたのですが…。ごめんなさい、違いました。
めちゃくちゃ良い映画だったのですよ、本当に!!

前半は胸が苦しくなるような内容です。
頑張って入った強豪校のバスケ部を、イジメを受けた側が転校に追いやられるという悲惨さは本当にやりきれません。
イジメを受けた側がとれる最善策の一つが“転校”という方法であることも非常に悔しいです。
しかし実際のところそうなのかもしれないと思うと心が締め付けられました。
もしこれが自分の息子だったらと思うと怒りが込みあげてきます。

陽一が転校後に出会うのが、T校バスケ部です。
このT校バスケ部のチームメイトが皆とても個性的でステキで、物語を、そして陽一の高校生活をコミカルにカラフルにしてくれるのです。
「この素晴らしい仲間と一緒ならどんなことでも乗り越えていける!」
そんな気持ちにさせてくれます!
また、陽一を見守る父親も静かに熱く、グッとくるところがありステキなのでした!
「こんなステキな人々との出会いは自分にはあるだろうか…」と思いつつも「いやいや自分がこんな素敵な人にならねば!」とも思わされました。
胸を打つシーンやセリフも多く、人として大切なものがたくさん詰まった素晴らしい映画です。
展開も凄くテンポがよく感情移入しやすく出来ていました。
試合のシーンでは劇場内の皆様全員がT校バスケ部を応援してしまうことでしょう。
この映画は老若男女問わず全ての方に観ていただきたいです。 是非、アポロシネマでご鑑賞くださいませ!
執筆者紹介

はやし(男)
バスケ経験は全くありませんが中学時代はサッカー部に所属していました。
そういえばグラウンドで練習中に部員ほぼ全員が空に浮かぶUFOを見たことがあったような気がします。
あれはいったいなんだったのでしょうか…。
そもそも私は本当にサッカー部員だったのでしょうか…。
もしかしてこれは何者かに植え付けられた記憶なのでしいあ@gfりh!!!!

9月21日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・9月21日(金)公開『若おかみは小学生』☆★
出演:志尊淳/佐野勇斗/戸塚純貴/佐藤寛太/鈴木勝大/他
監督:古澤健

出演:小林星蘭/水樹奈々/松田颯水/他
監督:高坂希太郎

あべのアポロシネマです。本日は高坂希太郎監督、15年振りの劇場公開作品『若おかみは小学生!』のご紹介です。あべのアポロシネマでは19日から一日の上映回数をどーんと4回に増やして少しでも多くの皆様にこの作品をご鑑賞頂きたいと考えております。

公開からじわじわと「泣いた」「感動した」など好意的口コミがSNSで広がり始めたこの映画。
「この作品の素晴らしさを多くの人に伝えたい」、「この作品を応援したい」という作品を鑑賞した熱い若おかみファンがぞくぞくと生まれ、
Twitterを中心にSNSで情報を拡散、何度も劇場に足を運ぶ事でリピーターとして作品を盛り上げています。
現在、公開から4週間。ここに来て右肩あがりにどんどん動員数を増やすという珍しい現象が起こっているのです。
思い出されるのが2年前のアニメ映画『君の名は』と『この世界の片隅に』の2作。
公開1週目はそれほどでもなかったこれらの作品もやはりSNSを中心に盛り上がり、口コミを見た人が劇場に足を運んだことで異例のロングラン上映、大ヒットとなりました。
『若おかみは小学生!』もその素質を備えた非常にしっかりと一本芯の通った骨太な作品に仕上がっています。

この作品は元々小学生向けの児童書作品で、キャラクターイラストも親しみやすくとても可愛らしいものです。
外観を見て「あ、この作品は小学生向けのものなのね。」と大人としてはスルーしてしまいがちです。
実際私も「高坂監督どないしたんや」と。
はい、思ってしまっていました。
高坂監督といえば、多くのジブリ作品の作画監督を務め、マッドハウスの「マスターキートン」など渋く秀逸な作品の作画の中心的存在であり、
03年に監督を務めた『茄子〜アンダルシアの夏〜』ではロードレースの熾烈きわめるレースと駆け引き、そしてキャラクターそれぞれの思惑、感情をこれでもかとこだわり抜いて描ききった生粋のアニメ職人。
超職人気質(かたぎ)のアニメーターなのです。
その監督が『茄子』以来実に15年ぶりに撮った劇場公開作品が、見た目小学生向け(っぽい)アニメーション『若おかみは小学生!』だったので私としては予想外すぎて監督名見た時、正直、三度見くらいしました。
もしかしてこの若おかみ、途中でロードバイクに乗って走り出しちゃわないか、と。
で、実際この映画を観て、心配していた事は全部ひっくり返りました。
これは高坂監督にしか撮れないやつじゃないか、と。
流石としか言いようがありません。

高坂監督特有の作品の濃さや綿密さ、緻密さはそのままに、決して嫌味なく、ストーリーも真っ直ぐわかり易く。
老若男女誰の心にも届くように丁寧に、そして真摯にこの作品は作られています。
主人公、春の屋旅館の若女将おっこを演じる人気子役である小林星蘭さんを始めどの人の声もドンピシャで、その素晴らしさも注目ポイントの一つ。
この作品は大人が鑑賞しても、いやもっと言えば大人にこそ観て欲しい作品に仕上がっています。
皆様もきっとおっこの心情、行動に心を動かされる事間違いありません。
お仕事帰りに、お休みに子供さんと一緒に、などこの機会に話題作『若おかみは小学生!』をあべのアポロシネマでご鑑賞くださいませ。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
執筆者紹介

ふじもと(男性)
ロードレースファン。
今好きな選手はサイモン・イェーツとエステバン・チャベス。
ロードレースを人にお勧めする時はまず必ず『茄子』2作のDVDを貸して見せます。
高坂監督がこの作品で知名度がグッと上がったら、『茄子』の三作目、あるんじゃないですか?と期待せずにはおれません。高坂監督本当にお願いします!

10月5日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・10月5日(金)公開『イコライザー2』☆★
出演:デンゼル・ワシントン/他
監督:アントワーン・フークア

あべのアポロシネマです。
今回は『イコライザー2』という映画をご紹介させていただきます。

『イコライザー』について、簡単にご説明いたしますと「主人公のマッコール(デンゼル・ワシントン)がたまたま出会った人々を助けるために悪人をバッサリと成敗する映画」です。
ん?面白くなさそう?
いやいやこれが、ものすごく面白くてめちゃめちゃスカッとする映画なのです!

前作ではホームセンターの従業員だったマッコール、今作ではタクシードライバーをしています。
タクシードライバーとして生活していく中で彼はいろいろな人々と出会います。
夢を追う人、就職面接に行く人、優しく見守り応援するマッコールですが、実は優しいだけではありません。
悪人に酷い目にあわされた人と出会った際には、悪人の元へ殴り込み、完膚なきまでに成敗してしまうのです!
偉い人が握りつぶしてしまう不正や、犯人が捕まらずもう諦めるしかないこともバッサリと裁いてくれます!
しかもめちゃくちゃ強く瞬殺です!
また闘い方が少し特殊で、その場のものをサッと武器にしての…瞬殺!かっこいい!
悪人どもが「おいおいタクシーのおっちゃんがなんか言ってるぜー」くらいの感覚で向かってくるのを、余裕で成敗していく様は本当に痛快なのです!
アイアンマンでもスーパーマンでもないですが、間違いなく彼はヒーローです!
しかしなぜタクシードライバーの彼にそんなことが出来るのか?
それは彼が元CIAのエージェントだったからなのです…。

さて今作ではそんな彼の元に、ある訃報が届きます。
そこから、巨悪を裁く物語が始まっていくのですが…ここからは映画を観てのお楽しみ!

モヤモヤをスカッとさせたい方にオススメの映画『イコライザー2』!
是非、アポロシネマでご鑑賞ください!
執筆者紹介

はやし(男性)
何年か前に、ひき逃げにあったことがあるのですが、未だに犯人が捕まっていません。
明日からタクシーに乗るたびに、ひき逃げされた話を運転手さんとしようかと思います。
天王寺・あべの周辺のマッコールさん、よろしくお願いします!

9月29日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・9月29日(土)公開『太陽の塔』☆★
監督:関根光才
 あべのアポロシネマです。
本日はミュージックビデオやCMでその才能を高く評価される映像ディレクター関根光才監督が撮る初の長編ドキュメンタリー映画『太陽の塔』のご紹介です。
 太陽の塔というと、勿論ですが皆様ご存知のあの塔です。
岡本太郎によって制作された高さ70mの巨大な美術作品、太陽の塔。
万博記念公園駅から見える公園の中にどーんとそびえ立つあの存在感。
間近に見た時に改めて感じる圧倒的スケール感。
塔の背景を知らない子供でも、あるいは大人でもそのエネルギーの大きさ、凄さというものが肌に伝わってくる。
建造物であってアートであって象徴。
機能的でも建設的でもない。それなのに存在自体が面白いものってそうそう無い。
1970年に開催された大阪万博から48年。大阪に根を下し続けた太陽の塔。
いつか勝手に動き出してどこかにいってしまうのではないか、と思わせる仏頂面を携えて今日も立っている太陽の塔。 あの作品を掘り下げるというコンセプト自体が面白い。この映画の上映が決まってまず感じたのはそんな事でした。
 映画には29人の様々な視点を持った人物、
当時建設に関わった人、岡本太郎に関わりの深かった人物、芸術研究者、哲学研究者、若いダンサーやファッションデザイナーなど多種多様な人々が画面に現れ、
太陽の塔の経緯や当時の様子、岡本太郎についてなど多くの視点から語られます。
映画では9つのチャプターに分けられ丁寧に読み解かれていきます。
時折岡本太郎の肉声や映像、そして映画のコンセプト映像を挟む事でインタビューを中心にしつつ飽きが来ない、瑞々しい張りを生む作りになっています。

作品としては岡本太郎のものでありながら構造設計者や施工業者の協力を得て制作された「太陽の塔」という作品。
一つの作品をチーム一体となって多くの人で作り上げるという今日でいうコンテンポラリーアート、インスタレーションアート的なアプローチを駆使して制作され、
今なお多くの人々に愛され、親しまれ続けているという事実には本当に胸を打たれます。
今年3月からは遂に塔の内部公開も始まりました。
当時の複製やその他のものを織り交ぜながら、岡本太郎が伝えたかった事が48年の時を経て、胸に伝わる素晴らしい展示になっています。
内部公開が始まった時はホームページがパンクし、なかなかアクセスできない位凄い人気でした。
先日15日からはあべのハルカス美術館で太陽の塔展がスタート。
こちらも素晴らしい展覧会になっています。
そして9月29日満を持して公開されるドキュメンタリー映画『太陽の塔』。ハルカス美術館の後に観てもよし、先に観てから美術館に行ってもよし。
あべのアポロシネマは映画『太陽の塔』を観るのに好立地なのです。
芸術の秋、是非あべのアポロシネマでこの映画を観てアートの楽しさに触れてみて下さい。
執筆者紹介

ふじもと(男性)
昔、友人たちと近畿全府県を一日で周るツアーを開催した際の集合場所も太陽の塔でした。
朝7時。太陽の塔の前に集合。
公園がまだ開いてなくて泣く泣く外で記念写真を撮りました。

9月14日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・9月14日(金)公開『プーと大人になった僕』☆★
出演: ユアン・マクレガー/ヘイリー・アトウェル/ブロンテ・カーマイケル/マーク・ゲイティス/他 監督: マーク・フォースター

1940年代のロンドンを舞台に、実写映画として、あの“くまのプーさん”がスクリーンに登場します!

タイトル通り、仕事に追われ忙しい毎日を送る“大人”になった、プーの親友クリストファー・ロビンとプー達の再会を描く本作に、“大人”であればクリストファー・ロビンに“自分”を重ねる方も多いはず。
実際に“大人”になった“私が”プーに再会している気分になって物語を堪能しました!!
鑑賞後は、どこか懐かしく、彼らとは昔からの親友だったのではないか??と思うほどです。嘘くさいと思われそうですが、本当にそうとしか思えない感情に頭が混乱しています…。
可愛いや面白い、感動したなど、一言では表現できない不思議で凄く満たされた気持ちになりました。私もできることならば、彼らと“100エーカーの森”に行きたかった(大声)!!
この森がまた、自然豊かで素敵な場所なのです。

一方、プーはCGでリアルに表現され、とてもモフモフしていて、ぬいぐるみっぽさがたまりません!!(少し汚れているのはご愛嬌、ボタンで作られた目もクリッとしていて、可愛い。)
今までディズニーのキャラクター認識で「プーさん」と呼んでいたのに、今では「プー」と呼んでしまうし、プーの言葉・行動など全てに愛くるしさを感じ、プーのぬいぐるみを見ると抱きしめたくなり、世界が変わりました(笑)

そんなプーが自分の世界を抜け出してまで、クリストファー・ロビンが忘れてしまった「本当に大切なモノ」を届けに、危険な“ロン・ドン(ロンドン)”の街へ“てんけん(探検)”に出かけます。「本当に大切なモノ」とは何なのか??つい、プーの言い回しが出てしまいました。
このままメールマガジンを書いているとうっかり全てを言ってしまいそうです…。
何せ、気分はクリストファー・ロビン(主人公)ですから!

皆様も答えを探しに映画の旅へ!あべのアポロシネマでご鑑賞ください。
執筆者紹介

せきぐち(女性)
プーは、道に迷った時は自分が向こうを探しに行くのをやめて、
向こうがこっちに来るのを待ってみると言っていました。
迷っても、自分の事を求め、探してくれることがあれば心強いですよね。

8月17日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・8月17日(金)公開『ペンギン・ハイウェイ』☆★
声の出演: 北香那/蒼井優/西島秀俊/竹中直人/他
監督: 石田祐康

あべのアポロシネマです。本日はスタジオコロリドの初の長編作品となるアニメ映画『ペンギン・ハイウェイ』のご紹介です。

監督は石田祐康さん(1980年代生まれ)。短編作品や中編作品を中心に活動して来られた方で、今作で初めて長編映画の監督を担当。
キャラクターデザインは過去にジブリで働いていた事もあるアニメーター新井陽次郎さん(1980年代生まれ)。
この1980年代生まれのタッグ、とんでもなく相性が良いのです。
新井さんのイラストの特徴はシンプルな線とレトロで淡いパステルカラーを上手く使った優しい画風。
高野文子さんや江口寿史さんなど偉大な作家をなぞりながら、骨格はあくまでジブリを踏襲。
その洗練されたイラストが石田監督の手によってアニメーションとなった時、
エヴァンゲリオンなど90年代アニメーションの血肉を根底に感じさせながら動き出すのです。
懐かしくもあり、新しいというこの感覚。
この感覚こそ2018年を代表する一作に相応しいと感じました。

1940年代生まれの宮崎駿さんの登場と共に日本のアニメ映画は進化を続けてきました。
1950年代生まれの押井守さん、大友克洋さん。
1960年代生まれの今敏さん、細田守さん。1970年代生まれの新海誠さん。
次々に現れる新しい才能が切磋琢磨しながらスクリーンを大いに賑わせて参りました。
1980年代生まれになりますと『聲の形』を監督した山田尚子さんなどもいらっしゃいますが、
私は『ペンギン・ハイウェイ』を見始めた瞬間、1980年代生まれの代表に、この石田・新井コンビが名を連ねるであろうと確信しています。

今作は「四畳半神話体系」「夜は短し歩けよ乙女」の森見登美彦さんが原作。
脚本を多くの森見作品を映画化に導いた、劇団ヨーロッパ企画の上田誠さんが担当。
少年とお姉さんの間に起こる、不思議なひと夏の体験を描いています。
主人公の少年アオヤマの声を担当するのは北香那さん、そしてお姉さんの声を担当するのは蒼井優さん。
二人のテンポの良い掛け合いは私たちをグッと引き込みますし、本当に魅入られます。
作品のレベルを押し上げるこの主人公二人のキャスティングは本当に大正解だったのではないでしょうか。
あと一つ、特に気になったのが音楽です。音楽を担当したのは阿部海太郎さん。
使われている楽器は管弦楽器でドビュッシーを思わせるような本当に素晴らしいとしか言いようがない出来でした。
軽やかな弦楽で色を添えるシーンには胸が躍りました。
個人的に是非名前を憶えておきたい音楽家との出会いにもなりました。
そして勿論原作を読んでから書いたと言われる主題歌「Good Night」を歌う宇多田ヒカルさんも忘れてはいけません。
歌詞に込められたメッセージがエンドロール中胸に刺さります。

数あるアニメ映画の中で突如現れた大きな才能とうねり。若さと情熱。
物語としての面白さ、芸術とエンタテインメント性の絶妙なバランス感覚。
どれをとっても手放しで賞賛したいこの夏一押しのアニメ作品です。
大きなスクリーンで是非皆様に見て頂ければと思います。
お読みいただきありがとうございました。
執筆者紹介

ふじもと(男性)
アニメって自由で楽しくて凄いなぁ、と
久しぶりに忘れていた感覚を思い出しました。
映画って凄いです。

8月3日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・8月3日(金)公開『ミッション:インポシブル/フォールアウト』☆★
出演: トム・クルーズ/ヘンリー・カヴィル/レベッカ・ファーガソン/他
監督: クリストファー・マッカリー

これは人間がなせる技なのか…?素直に疑ってしまう位、臨場感溢れるアクションシーンの数々。2018年もスクリーンに戻ってきました、イーサン・ハント!!
日本の夏にも負けない熱い作品です!

トム・クルーズといえば、スタントなしでアクションをこなしてしまう事で有名ですよね。彼を見ていると、“ビルからビルへ飛び移るのはいつもの事”などと思ってしまいますが、当たり前じゃないですよね。やっぱりトムはすごい!!
超高度から飛び降りたり、めちゃめちゃ痛そうに闘っていたり、頭脳戦で敵を翻弄したりと、手に汗握るシーンがいっぱいです。今回は極め付き、なんとヘリコプターのライセンスを取得し、自分で操縦しています!(このシーンは後半に出てきます)
CGを使わずご自身で演じられていると思って見ると…、「トムって、本当にスーパースターなのだな。」と改めて感動を覚えます。
今も、俳優“トム”と主人公“イーサン”のどちらを思って書けばいいのか、混乱してしまうぐらい困っています。それ程、トムが全身の力を注いで演じている、イーサン・ハントが夏の太陽より眩しくカッコイイ!!

“同時核爆発”を阻止するため、プルトニウム(放射性廃棄物)の奪還から始まり、『ミッション:インポッシブル3』で出た妻も、登場。まさに、今回の副題“フォールアウト”(「放射性降下物」,「予期せぬ余波」など意味する単語)がぴったりとハマります!!

今年はイーサン・ハントと一緒に暑い夏を、熱く乗り切りましょう!
ぜひあべのアポロシネマの大スクリーンでお楽しみください。
執筆者紹介

せきぐち(女性)
夏の太陽は本当に眩しくて、高層ビルの照り返しの日差しって、やけどするのではないかと思うくらい痛いですよね。

7月27日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・7月27日(金)公開『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』☆★
出演: 山下智久/新垣結衣/戸田恵梨香/比嘉愛未/浅利陽介/他
監督: 西浦正記

まさに10年の集大成!劇場版になっても“コード・ブルー”は、やっぱり“コード・ブルー”なんだと、改めて実感する作品でした!!!
ファンには堪らない作品となっています。

ドラマの3rdシーズン放送開始が1年前。つい最近の事の様に思い出します。
劇場版の物語は3rdシーズンから3ヶ月後。
冒頭からこれまでの彼らを少しだけ振り返るシーンもあり、胸がジーンとします。
この短い期間でも藍沢・白石・緋山・藤川・冴島、そして、フェローの名取・灰谷・横峯・ナースの雪村は日々成長している…。素晴らしい。

様々な患者達や救命のメンバー達の想いが約2時間に詰まっていて、
泣けるや笑えるなど一言では簡単に表現できません!
成田空港への航空機緊急着陸事故から始まり、東京湾・海ほたるへの巨大フェリー衝突事故など、患者を救うために彼らは闘い続けます。
“救いたいという思いが、終わることはない。”のキャッチコピーが全てを表しています!!
始まりから終わりまで山場、色々な感情の波が何度も押し寄せてきて、どっぷりと作品の世界に浸っていました。 皆さんも、目が真っ赤でも気にせず帰りましょう!

ヘリのフライト音も迫力大!あべのアポロシネマの大スクリーンとサラウンドでご堪能ください!
執筆者紹介

せきぐち(女性)
今年は本当に暑いですね。熱中症にはお気を付けくださいね!

1月27日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・1月27日(金)公開『ドクター・ストレンジ』☆★
出演: ベネディクト・カンバーバッチ/キウェテル・イジョフォー/レイチェル・マクアダムス
監督: スコット・デリクソン

今年も、マーベル・シネマティック・ユニバース(マーベル・スタジオが製作するアメリカン・コミックヒーロー映画作品が共有する架空の世界、及び作品群の事)が熱いです!!アメコミと言えば、マーベル!と言うぐらい定番化してきた今、マーベル界で最高レベルと噂の魔術師“ドクター・ストレンジ”が遂に登場です。

簡単なあらすじをご紹介しますと、主人公スティーヴン・ストレンジ(通称ドクター・ストレンジ)は、とっても上から目線で傲慢な天才凄腕外科医。
彼はある日交通事故に遭い、一命はとりとめたものの両腕を激しく損傷。外科医としての生活は不可能になり、全てを失ってしまうのです。
すっかり落ちぶれた彼は、ネパールの秘境カマー・タージで、魔術の指導者エンシェント・ワン(女性)に出逢います。彼女の魔術に魅了されたストレンジは、弟子入りを懇願し、自分の天才的頭脳を使いマスターしていきます。一方で、闇の魔術に魅せられエンシェント・ワンを裏切った魔術師カエシリウスが、世界を滅亡させようとその魔の手をのばしているのでした…。

誰もが真似したくなる魔術シーンは、映像がストレンジ!
色々な次元があり、ミラーディメンション(鏡の次元で、現実世界に影響を与えない)で敵と対決しますが、これどうなっているの??と脳みそフル回転でも混乱します。まさにストレンジの一言で表したくなる映像のトリック、これも大きな見どころです。
鑑賞後は、魔術の真似をしたくなる気持ちもわかりますが、公の場所では注目されますので、お気を付け下さい。

もう一つ、魔法のマントもストレンジ!
ディズニーアニメ「アラジン」の魔法の絨毯のようなマントとストレンジの掛け合いがストレンジで面白い!可愛いマントなので、ご注目を。

最後に。本編の彼は現実離れしたキャラに感じ、もしアベンジャーズチームに今後召集されたなら、一緒に戦うことがあるなら…と想像すると、そのメンバー達と馴染めるのか、私は少し心配していたのです。でも、最後・エンドロール中のあのキャラクターとの特典シーンを観れば…!今後が楽しみでしかないのだな〜と実感するのです。

『ドクター・ストレンジ』で現実からの逃避行(魔術を使えば瞬間移動も可能です)! あべのアポロシネマの大スクリーンでストレンジな世界にどっぷり浸り、ご鑑賞ください。
執筆者紹介
せきぐち(女性)
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を鑑賞後に見た作品で、マッツ・ミケルセンの変貌っぷりと、SW版マッツの尊さに感動しました。ありがとう、ギャレス・エドワーズ(笑)
主人公は、海外ドラマ『SHERLOCK /シャーロック』で人気に火が付いたベネディクト・カンバーバッチ!!と本文に書いていたのですが、めちゃくちゃ長く断念。削除しました(笑)

1月27日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・1月27日(金)公開『マグニフィセント・セブン』☆★
出演:デンゼル・ワシントン/クリス・プラット/イ・ビョンホン
監督: アントワーン・フークア

本日は、大ヒット上映中の『マグニフィセント・セブン』を、映画大好き生賀(しょうか)がご紹介させていただきます。

本作品のタイトルを聞いて「おっ!!」と思われた方はかなりの映画通!!
そう、ジョン・スタージェス監督の名作『荒野の七人』(1960)の原題も「The Magnificent Seven」
実は本作品は、『荒野の七人』(元をたどれば黒沢明監督の『七人の侍』(1954))を原案に制作された新しい西部劇なんですね♪

本作の監督アントワーン・フークアは、『七人の侍』のDNAに忠実に、男たちの正しい事をする姿(サムライ魂)を丁寧に描いていて、鑑賞中何度もそのサムライ魂に胸を熱くさせられました!!

普通、複数の登場人物が活躍する映画は、一人一人のキャラクターが描ききれずに終わる、残念な作品が多いのですが、この作品は別!!
主人公七人のキャラクターが本当に丁寧に描かれています!!
七人それぞれに感情移入出来るので、命を賭けたガンアクションのシーンは、自分も七人の仲間と戦っている気分になり興奮が止まらない!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

賞金稼ぎ、流れ者、ハンター、ギャンブラー、スナイパー、暗殺者、戦士、とそれぞれの特殊技術を持った主人公が仲間になり戦う設定はRPG(ロールプレイングゲーム)要素もあり、ゲーム好きの方にもおススメです!!

志村喬、ユル・ブリナー、スティーブ・マックイーンの演技も最高でしたが、本作の七人の俳優陣の演技も素晴らしい!!
特にギャンブラーのジョシュ役を演じた、クリス・プラットには注目して観ていただきたいです

西部劇の醍醐味が味わえる新しい名作の誕生です!!
アポロシネマの大スクリーンで是非お楽しみ下さい♪
執筆者紹介
しょうか(男性)
普段はアポロシネマのフロアでお仕事しています。年間100〜150本も観るほどの大映画ファンです。過去のデンゼル・ワシントン主演映画でオススメは監督も兼任した『きみの帰る場所 アントワン・フィッシャー』(2002)。過去と向き合う青年の姿を実話に基づいて描く感動的な人間ドラマです。

2月24日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・2月24日(金)公開『ラ・ラ・ランド』☆★
出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン
監督:デイミアン・チャゼル

ネットでも連日取り上げられ、話題沸騰中の本作はロサンゼルス(LA)が舞台。女優の卵(ミア)と売れないジャズピアニスト(セブ)の恋模様を、華麗な音楽と共に描いています。

ただの恋愛ムービーと侮るなかれ!蓋を開ければ、そこは夢の詰まった素敵な世界でした!!

話題沸騰の理由は、本年度アカデミー賞で作品賞を含め14ノミネートと、あの『タイタニック』と並ぶ史上最多タイのノミネート数を叩き出している事にあります。
先日発表されたアカデミー賞の前哨戦である、ゴールデングローブ賞でも最多7部門を獲得していますので、期待は高まります。※アカデミー賞の結果発表は、映画公開後すぐの日本時間2月27日(月)午前です。

タイトルの“ラ・ラ・ランド”の意味を調べると、“ロサンゼルス”はもちろん、“陶酔し、ハイになる状態”という意味や“現実離れした世界、おとぎの国”という意味もあるそうです。確かに、LAという大きなおとぎの国に来た気分。キラキラまぶしくて、キュートで愛おしい作品です。

鑑賞ポイントとして、まずキャストが熱い!!エマ・ストーンにライアン・ゴズリングですよ!このカップルが絵になりすぎて、生まれ変わるならエマになってライアンと恋に落ちるのもいいし、ライアンに生まれてエマを見つけるのもいいですよね!!見ているだけで、きゅんきゅんする素敵な2人です。大人っぽい雰囲気も甘くなりすぎなくていい!彼らの共演は『ラブ・アゲイン』、『L.A. ギャング ストーリー』と来て、この作品です。完全なるこじつけですが、すべての作品名に“LA”が見られますね!(※ラブ・アゲインは邦題です)

劇中音楽が映画オリジナルなのもポイント!
何がすごいって、ミュージカルは知っている曲だから、観て楽しいという印象があったのですが、この作品はオリジナル曲のみ!まったく聞いたことのない曲たち…なのに、耳馴染の良い素敵な曲ばかりだから鑑賞後に思わず口ずさんじゃう!!
曲を使った冒頭のパフォーマンスも力強く、カラフルで華やかなシーンや、しっとりと聴かせるシーン等もあり、曲のふり幅の広い所も魅力です。試写鑑賞当時はサントラがまだ出ていなかったので、鑑賞後は、ひたすら予告編をリピート再生して聴きました。
この音楽センスは、さすが『セッション』の監督さんが作る映画だな〜。

ラストは最重要ポイント!
特にセブの表情が最高なのですよ!なんだ!!あの表情は!!!反則だ!!!!と思った瞬間にストーリーが急展開しますので、お見逃しなく。

本年度アカデミー賞大本命!観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテイメントを是非、あべのアポロシネマの大スクリーンでご堪能ください。
執筆者紹介
せきぐち(女性)
『ラ・ラ・ラ・ラブソング』ではなく『ラ・ラ・ランド』です。間違えないでください(笑)
“アカデミー賞”と聞くと、身構えて作品を斜めから評価しがちですが、素直に観ていただいた方が楽しめる作品だと思います。今、この瞬間、大きなスクリーンで観ないと損です!!

2月24日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・2月24日(金)公開『xXx<トリプルX>:再起動』☆★
出演:ヴィン・ディーゼル/ドニー・イェン/ディーピカー・パドゥーコーン
監督: D.J.カルーソ

本日は、ヴィン・ディーゼルの最新作『xXx <トリプルX>:再起動』を、アクション映画大好き生賀(しょうか)がご紹介させていただきます。

ヴィン・ディーゼルと言いますと『ワイルド・スピード』シリーズを思い浮かべる方が多いかと思いますが、シリーズに勝るとも劣らないアクションが満喫できるのが本作『xXx <トリプルX>』シリーズ!!

シリーズ1作目『トリプルX』(2002)で初登場するヴィン・ディーゼルが演じるザンダー・ケイジは、首の後ろに「xXx」の大きな刺青をトレードマークとする危険な男で、エクストリームスポーツ(速さや高さ、危険さや華麗さなどの過激な要素を持ったスポーツの総称)のエキスパート!
その腕を見込まれてアメリカ国家安全保障局のギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)からスカウトされ、シークレット・エージェントになります!!

ザンダー・ケイジの繰り広げるアクションは凄まじく、その迫力に圧倒されました!
『トリプルX』は2002年に公開されたアクション映画では一番の面白さで、劇場で2回鑑賞し、その後DVDまで購入してしまったほどのお気に入り映画です (笑)

2作目の『トリプルX ネクスト・レベル』(2005)にはヴィン・ディーゼルは出演せず、ラッパーのアイス・キューブがザンダー・ケイジの後任xXx <トリプルX>として出演しましたが、1作目を超える事は出来ず、残念ながら日本では劇場未公開(DVDスルー)となってしまいました。

そして待望の3作目が本作!!
原題の「xXx: Return of Xander Cage」が示す様に、スクリーンにザンダー・ケイジが戻ってきました!!(15年ぶり、長かった〜)
ザンダーが戻ってきただけでも興奮するのに、本作では『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)でも迫力のアクションを披露したドニー・イェンが初参加しアクションが倍増!
1作目以上に大興奮できる『xXx <トリプルX>』が完成!
タイトルに偽りなく間違いなく再起動しました!!

初めてこのシリーズに触れる方も、このメルマガで書いた予備知識さえあれば充分に本作を楽しめると思いますので、一人でも多くの方に観ていただければ嬉しいです♪

DVDでは体験できない本物の迫力ある映像を、アポロシネマの大スクリーンで是非お楽しみ下さい♪
執筆者紹介
しょうか(男性)
普段はアポロシネマのフロアでお仕事しています。年間100〜150本も劇場で映画を観る大映画ファンです。過去のヴィン・ディーゼル主演映画でオススメは『ピッチブラック』(2000)。現在3作品製作されている「リディック」シリーズ第1作目で、不時着事故を生き延びた男女と、未知の宇宙生物との死闘を描くSFスリラーです。
未知の宇宙生物に大苦戦するヴィン・ディーゼルがある意味新鮮です!!

3月10日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・3月10日(金)公開『モアナと伝説の海』☆★
声の出演:屋比久知奈/夏木マリ/尾上松也
監督: ロン・クレメンツ/ジョン・マスカー

モアナが小さい頃にタラおばあちゃんから聞いた、モアナの住む南の島(モトゥヌイ)に伝わる伝説≪世界を生んだ命の女神テ・フィティの心が、伝説の英雄マウイに奪われ世界に闇が生まれた≫は本当だった!!世界の闇が更に広がり、モトゥヌイにも危機が…。愛する島を、村の人たちを救いたいモアナは、【マウイを見つけ出し、一緒に女神の心を元に戻す】という使命のもと大海原へ飛び出すのです。

さすがディズニー映画!心をつかむキャラクターがたくさん出ています。吹替え版の歌も力が入っていて、とっても素敵なのです。

まず主人公のモアナ。声優は新人の屋比久知奈さん。心優しく正義感溢れる少女で、海に愛されています。(予告編でもよくみた、チビモアナの超絶可愛いシーンは本編で!)彼女が歌う“どこまでも〜How Far I’ll Go〜”いいですよね!!力強くも心優しい歌声が、まさにモアナ!と言った感じです。

そして冒険の旅で出会う、伝説の英雄・マウイ。
闇を作る原因になったマウイは、かなりの俺様キャラ!伝説の英雄ですからね!!声優は歌舞伎の尾上松也さんで、初対面のモアナを自分のファンと勘違いするシーンで歌い上げるのが“俺のおかげさ(You’re Welcome)”。めっちゃ良いです。どういたしまして、と得意げに披露する姿、非常にかっこいい!!彼の変身シーンにも注目です。

個人的に好きなのがココナッツの海賊たち・カカモラ。なんだか…とっても…『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。愛くるしい海賊だと思います。歌は歌っていません。

ベスト・オブ・心に残るキャラクターが、巨大なカニのタマトア!
輝くものが大好きで全身ギンギラギン。全然さりげなくなく、ギンギラギン。その彼の歌がとっても、“デヴィッド・ボウイ”!!
デヴィッド・ボウイの曲は“Life On Mars?”しか、ちゃんと聴いたことのない私でも思うグラムロック!!調べてみましたが、声優を務めたROLLYさんもデヴィッド・ボウイを意識して収録されたそうで、これはプロの輝きやな…と感動。ここも聴きどころです!!

ストーリーも良いのですが、各キャラクターの歌が最高にオススメ!!是非あべのアポロシネマの大スクリーン&大音量でじっくりとお聴きください。
執筆者紹介
せきぐち(女性)
最近の映画館では歌をよく聴いている気がします。楽しいですね。

3月24日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・3月24日(金)公開『パッセンジャー』☆★
出演:ジェニファー・ローレンス/クリス・プラット
監督:モルテン・ティルドゥム

さて、今回は3月24日公開の『パッセンジャー』をご紹介させていただきます。

まずは、簡単にあらすじを書かせていただきますと…。
時は20××年。新たな居住地となる惑星を目指して、5000人の乗客を乗せた宇宙船アヴァロン号が地球を出発。目的地到着まで120年、冬眠装置で眠る安全な旅のハズでした。
しかし乗客の中で、なぜか二人の男女だけが90年も早く目覚めてしまいます。それは、残りの人生を二人だけで…?
と、こんなお話です。

このような「宇宙×孤独」を題材にした映画といえば、他にも『ゼロ・グラビティ』や『オデッセイ』など素晴らしい映画がいくつか思い当ります。『パッセンジャー』もこれらに続く映画でした!

では、どこが見どころかと言いますと。前述の通り、今回は“二人きり”です。
「え!二人いたらもう孤独じゃないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。いやいや、実はこの映画では“二人きり”であることをうまく利用して“孤独”を描いているのです!
映画の公式ホームページや予告編では「美男と美女が冬眠から目覚め、宇宙船のトラブルを二人でなんとか乗り切ろうとする映画」に見えてしまいますが…違うのですよ!

鑑賞後に「自分が主人公だったらどうしていただろう?いや、どうしてしまうだろう?」と考えずにはいられなくなる映画です。私だったらきっと…。

美しいジェニファー・ローレンスさんの演技も見どころの『パッセンジャー』!
是非、アポロシネマでご鑑賞くださいませ!!
執筆者紹介
はやし(男性)
花粉症がつらいです…。
花粉の無い他の惑星に住んでみたいとも思いますが、120年も冬眠する勇気はありません…。

3月25日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・3月25日(土)公開『キングコング:髑髏島の巨神』☆★
出演:トム・ヒドルストン/ブリー・ラーソン/サミュエル・L・ジャクソン
監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ

本日は、大ヒット上映中の『キングコング:髑髏島の巨神』を怪獣バトル映画大好き生賀(しょうか)がご紹介させていただきます。

昨年の『シン・ゴジラ』の興奮覚めやらぬ内に、ハリウッドからとてつもない怪獣映画『キングコング:髑髏島の巨神』がやってきました( ; ゜Д゜)!

本作の主な舞台となる髑髏島(どくろとう)での怒涛の展開は凄まじく、キングコングだけでも圧巻なのに、出るわ出るわの怪獣(モンスター)登場のオンパレード(笑)
その怪獣達のガチバトルの迫力は、『ジュラシック・パーク』シリーズに勝るとも劣らない大迫力!!

息つく暇のないスリルとアクションで、ジェットコースターの様な展開は、私の大好きな『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984)を思い出させてくれました(^∇^)

怪獣画師として有名な開田裕治氏による日本版ポスタービジュアルを見てから、怪獣バトル映画好きの私のテンションは上がり、期待値のハードルも上がっていたのですが、その期待を上回る面白さでした!!

また、メガホンをとったジョーダン・ボート=ロバーツ監督の日本好き(オタク魂)が随所に活かされている部分や、サミュエル・L・ジャクソンの名助演(笑)にも注目です♪

※エンディング後に少しだけ映像がありますが、絶対にお見逃しない様にお願いします。(詳しい事は書けませんが、オマケ映像なのに本編に匹敵する興奮が!!)

迫力ある怪獣(モンスター)バトル・アクションを、アポロシネマの大スクリーンで是非お楽しみ下さい♪
執筆者紹介
しょうか(男性)
アポロシネマのフロアでお仕事しています。年間100〜150本も劇場で映画を観る大映画ファンです。
本作にも出品している名脇役ジョン・グッドマン出演映画でオススメは『アラクノフォビア』(1990)。ベネズエラのジャングルに棲息する猛毒グモがアメリカ郊外の町に出現し大パニックになる、70年代半ばに流行した動物パニック映画を連想させられる作品です。
B級作品大好きな方にオススメです♪

4月15日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・4月15日(土)公開『名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのラブレター)』☆★
声の出演:高山みなみ/山崎和佳奈/小山力也/堀川りょう
監督: 静野孔文

皆さま、今年も『名探偵コナン』の時期がやってきました!
今年もコナン好きの前田から『名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのラブレター)』をお届けさせていただきます。

『から紅の恋歌(ラブレター)』は、シリーズ第21作目。舞台は2003年公開の第7作目『迷宮の十字路(クロスロード)』以来の大阪、京都です。
映画は「名探偵コナン」と銘打ってはいますが、「西の名探偵・服部平次」も大活躍します!
劇中には、あべのアポロシネマからも近いホテルニューオータニや、読売テレビがモデルとなっている日売テレビが登場。
日売テレビは、映画冒頭で何者かによって爆破されてしまうのですが、ここからのコナンの脱出劇はとてもハラハラしました!そんなバカな…という脱出の仕方も、もはやお決まりですね。

また劇中には、テレビアニメ版に先駆けて、「未来の旦那さん」の言葉が気になる大岡 紅葉(おおおか もみじ)が初登場。
彼女のその言葉の意味とは…?大岡紅葉の登場によって、平次と和葉の恋模様にも影響を及ぼすのか?はたまたより一層強固な関係になっていくのか?
本作はこのラブコメ要素がふんだんに盛り込まれています。こちらも見どころ!

本作のキーワードは、「百人一首」。
コナン(新一)と蘭、平次と和葉と紅葉、それぞれの想いが、古の歌人の唄に重ねられています。
昨年以上の好調な出だしとなっている本作、あべのアポロシネマは平日もたくさんのお客様にご来場いただいておりますが、みなさまこの感動に乗り遅れないように!
鮮やかな秋の色に染まった京都、ハラハラドキドキのストーリーをぜひ、あべのアポロシネマの大スクリーンで味わってください!!
執筆者紹介
まえだ(男性)
コナンはどんどん拡がってきていますね。当劇場でも100を越える商品をご用意させていただきました!(売り切れの際はご容赦ください。)
USJ、コナンカフェ、行きたいところはいっぱいです!!

4月28日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・4月28日(金)公開『ワイルド・スピード ICE BREAK』☆★
出演:ヴィン・ディーゼル/ドウェイン・ジョンソン/ジェイソン・ステイサム/シャーリーズ・セロン
監督:F・ゲイリー・グレイ

本日は、4月28日(金)公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』を、ワイスピ シリーズ大好き生賀(しょうか)がご紹介させていただきます。

ヴィン・ディーゼルが演じるドミニクと並び、本作のもう一つの顔とも言うべきブライアンを演じた、ポール・ウォーカーの最後の出演作となった前作『ワイルド・スピード SKY MISSION 』(2015)。(ポール・ウォーカーは2013年11月に交通事故により死去)
前作のそのあまりにもドラマティックで感動的なラストから、シリーズもこれで終わりかと思っていたのですが、実生活でもポール・ウォーカーと親友同士だったヴィン・ディーゼルが、彼の為にシリーズの継続を宣言!!(シリーズ継続のニュースを聞いた時は興奮が止まらなかったです!!)そして、その熱き想いと共に完成した本作ですが、熱く!激しく!!シリーズ最高の最新作の誕生となりました!!

数えきれないほど見所満載の本作ですが、まずキャストがパワーアップ!!
ミシェル・ロドリゲス、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、カート・ラッセルと言ったシリーズお馴染みの面々に加え、本作から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)の好演(主役のマックスを食っていた)も記憶に新しいシャーリーズ・セロンが悪役サイファーとして初登場!
彼女の悪役演技が本当にネチネチしていて(褒め言葉です(笑))本当に上手い!!
さすがは『モンスター』 (2003)でアカデミー賞主演女優賞を受賞された女優だけありますね!!
イケメン枠としてはあのクリント・イーストウッドの愛息で人気急上昇中の俳優スコット・イーストウッド、ベテランのヘレン・ミレンもシリーズ初参加!!こちらもお楽しみに♪
(キャストがこれだけ豪華ですと、もう『エクスペンダブルズ』シリーズを超えていますよね!!)

謎を含んだ脚本の面白さ!キューバ、ベルリン、ニューヨークと次々と展開するカ―アクション!そして、驚愕のクライマックスへ!!
一瞬たりとも目が離せない映画とはまさに本作の事です!!

実質はシリーズ8作目ですが、本作はシリーズ最後の三部作の第一弾として製作されており、
2019年(予定)に第二弾、2021年(予定)完結編の製作が決定しており、今までのシリーズを観ていない方にも、比較的入りやすく仕上がっておりますので、是非『ワイルド・スピード』の世界に足を踏み入れてはいかかでしょうか!!
アポロシネマの大スクリーンで是非お楽しみ下さい♪
執筆者紹介
しょうか(男性)
アポロシネマのフロアでお仕事しています。年間100〜150本も劇場で映画を観る大映画ファンです。
本作にも出品しているシャーリーズ・セロン出演映画でオススメは、『スタンドアップ』(2005)。女性鉱山労働者になったシングルマザーが、男性社会の中で耐え難いセクシャル・ハラスメントを受けながらも、立ち上がるまでを実話に基づいて描いた感動作です。
シャーリーズ・セロンの渾身の演技に完全ノックアウトです♪

5月12日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・5月12日(金)公開『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』☆★
出演:クリス・プラット/ゾーイ・サルダナ
監督:ジェームズ・ガン

「マーベル・コミック」の様々なヒーローの実写映画化作品を、同一の世界観で扱う作品群“マーベル・シネマティック・ユニバース”。その中でもひときわ目立ってコミカルでゴキゲンな作品『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。
今回ご紹介する映画はその続編となる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』です!

結論から言わせていただきますと、この映画…最高すぎでしたっ!!
今作は持前のコミカルさはもちろんのこと、アクションやカッコよさ等、どれをとっても前作をはるかに超えて、超ゴキゲンに仕上がっています!
導入部から「あ、この映画絶対面白いわ」と思わされてしまった私ですが、物語が進むにつれ、その「絶対面白い」をどんどん飛び超えていくのです!
音楽好きにはたまらないノリの良い懐かしのミュージックも最高に物語を盛り上げてくれて、これはサントラが欲しくなっちゃうこと間違いなし!
こんなに笑えて、ノリも良く、超ゴキゲンな映画なのに…。ストーリーもすんごくって…なんと終盤では胸が熱くなるなんて…こんなの反則だろ!素敵すぎるよ!!(ちょっと涙出てたかもしれないです)
また、超キュートになったグルートをはじめ、個性豊かなキャラクター達は前作にも増して活き活きと描かれており、もう全てのキャラクターを好きになっちゃう勢いでした!
彼らの個性をうまく利用して表現された「家族」というテーマが、映画全体をしっかりと貫いているところもとても素敵でしたよ!

今回のはヤバいです!本当にオススメです!こんなに胸躍る映画は久しぶりでした!
是非、アポロシネマでご鑑賞ください!!
執筆者紹介
はやし(男性)
最近、ベランダでパクチーを育て始めました。

6月17日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・6月17日(土)公開『キング・アーサー』☆★
出演:チャーリー・ハナム/ジュード・ロウ/エリック・バナ
監督:ガイ・リッチー

本日は、大ヒット上映中の『キング・アーサー』をアクション映画大好き生賀(しょうか)がご紹介させていただきます。

本作品の監督は、ブラッド・ピット主演の群像劇『スナッチ』(2000)で注目を浴びたガイ・リッチー。
スタイリッシュな映像、独特な演出や音楽の使い方が魅力の監督です!
近年では、『シャーロック・ホームズ』(2009)や『コードネーム U.N.C.L.E』(2015)など、アクション・サスペンス要素が強い作品にもチャレンジし、成功を収めています♪

そんなガイ・リッチー監督の真骨頂とでも言うべき作品が、この『キング・アーサー』ではないでしょうか!!
昔からお馴染みの中世の騎士道物語に独自の解釈を加えた事により、エンターテインメント作品として仕上がっているのが素晴らしい!!
また、監督お得意のハイスピードカメラや回転を駆使した映像に興奮が止まらない!!
(映画のクライマックスかと錯覚するオープニング・シーンにも驚愕( ; ゜Д゜)!)

主人公のアーサーを演じるのは、『パシフィック・リム』(2013)等に出演している俳優チャーリー・ハナム。
監督に対して「絶対に候補に入ってみせる」と言い続け、数ある候補たちを蹴散らし、最終的には監督もアーサーにふさわしい俳優と確信したそうです!!
正直あまり有名ではなく、何故この俳優がキャスティングされたのだろうと思っていましたが、経緯や実際の演技を見るとキング・アーサー=チャーリー・ハナムしかいないと思えてくるのが映画のマジックですね♪
いつものイメージと一味違うジュード・ロウの悪役演技にも注目です!!

伝説の武器“聖剣エクスカリバー”を武器に戦い続けるアーサーの姿を見ていると、小学校の頃にハマりにハマったゲーム「ドラゴンクエスト」(色んな剣を入手して敵と戦うRPGです)を思い出させてくれて、
自分が映画(ゲーム)の中に飛び込んで一緒にアーサーと戦っている様な臨場感たっぷりな感覚を味わえ、アクションも大満足の作品です!!

迫力あるソードバトル・アクションを、アポロシネマの大スクリーンで是非お楽しみ下さい♪
執筆者紹介
しょうか(男性)
アポロシネマのフロアでお仕事しています。年間100〜150本も劇場で映画を観る大映画ファンです。
アーサー王伝説を題材にしたオススメ映画は、『トゥルーナイト』(1995)。
アーサー王にショーン・コネリー、ランスロットにリチャード・ギアとキャストも豪華な作品です!!本作を観て晩年のアーサー王が気になった方は是非♪

12月23日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・12月23日(金)公開『バイオハザード:ザ・ファイナル』☆★
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/アリ・ラーター
監督:ポール・W・S・アンダーソン

本日は、大ヒット上映中の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を、映画大好き生賀(しょうか)がご紹介させていただきます。

『バイオハザード』シリーズも早くも6作目!!
1作目の公開が2002年なので細かい部分を忘れ気味で鑑賞したのですが、オープニングにかなり親切で分かりやすい主人公アリスの物語説明があり、一気に入り込めました!!
ですので、途中を忘れている方や、初めてこのシリーズを鑑賞される方も、すんなり物語に入っていけますので、ご安心下さい。 (^O^)

古くは『エイリアン』(1979)のシガニー・ウィバー、『ターミネーター』(1984)のリンダ・ハミルトン、少し前では『チャーリーズ・エンジェル』(2000)のキャメン・ディアスやドリュー・バリモア等、戦うヒロインの映画は数あれど、『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチが演じるアリスはその決定版だと思います!!
アンデッド相手に様々な武器を手に(時には素手で(笑))戦うアリスは本当にカッコイイ!!
特に本作でのバイクアクションやガンアクションはシリーズ最高の迫力ですのでお楽しみに♪(ゲームと同様にアンデッドの怖いシーンもたくさんありますが、本作の真骨頂はアクション!アクションに次ぐアクションで興奮が止まらないですよ♪)

また、TVでお馴染みのモデル兼タレントのローラが、本作に出演!!
バラエティー番組で見かけるあのローラが、どのような役でどんな演技を披露してくれるのか?
この部分にも注目して観て下さい!!

14年間続いた『バイオハザード』の物語もいよいよラスト!!
アリス=ミラ・ジョヴォヴィッチの最後の雄姿をアポロシネマの大スクリーンで是非、お楽しみ下さいませ!!

執筆者紹介
しょうか(男性)
普段はアポロシネマのフロアでお仕事しています。年間100〜150本も観るほどの大映画ファンです。過去のミラ・ジョヴォヴィッチ主演映画でオススメは『パーフェクト・ゲッタウェイ』(2009)。世界一美しいリゾート地ハワイを舞台に、ハネムーンで訪れた男女が、殺人事件に巻き込まれていく姿を描くサスペンス映画です!!バイオとはまた一味違うミラの演技に大注目!!

12月16日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・12月16日(金)公開『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』☆★
出演:フェリシティ・ジョーンズ/ディエゴ・ルナ
監督:ギャレス・エドワーズ

本日は待ちに待ったスター・ウォーズの最新映画、新三部作と言われたスター・ウォーズエピソード1〜3と旧三部作と呼ばれるエピソード4〜6を繋ぐスピンオフエピソード『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のご紹介です。

本作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で描かれるのは旧三部作に登場する超大型宇宙要塞「デススター」の完成迄とその恐ろしさ、デススターを破壊する為に必要な設計図データがどの様に帝国軍から持ち出されたのか、です。

特にデススターの恐ろしさは、本当に言葉を失うレベルです…。
現在のCG技術で描かれる大規模な爆発シーンのリアルさ、怖さ、40年前には描けなかった恐ろしさを見事に描き切っています。

本作の特徴として挙げられるのは、スター・ウォーズの正史の隙間を埋める歴史書的側面と激しく厳しい闘いを描いたアクションシーン、スター・ウォーズの世界感を表現しきった全ての背景シーンです。作り込まれた異星人たちのディテールにも深い作品愛を感じずにおれません。

2時間14分という長編ながらそれを感じさせないスピーディーさと重厚なストーリーは、スター・ウォーズを愛する全ての人に是非体験して頂きたい作品です。エピソード4以降の作品への見解も一層深みが増す事は間違いありません。

皆様ご存知の通り、スター・ウォーズは本当に歴史のある映画作品です。
1977年に発表された第一作『エピソード4 新たなる希望』を皮切りに広い広い銀河を舞台に現在まで続く一大叙事詩です。

エピソード1〜7のほか、近年はエピソード2と3の間の戦争を描いたCGアニメーション映画「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」、これに続くCGアニメーションTVシリーズ作品があり、(シーズン6まで詳細にクローン戦争について描かれました。)
エピソード3から4にかけて反乱同盟軍が出来るまでを描いている「スター・ウォーズ/反乱者たち」もCGアニメーションTVシリーズ作品として放送されています。これに続く本作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』はスピンオフ作品としては初の実写映画なのです!

2017年に公開されるエピソード8、2018年に公開されるハン・ソロの若き日を描いたスピンオフ、さらに三年後には最終章であるエピソード9の公開を控えているスター・ウォーズ。是非大きなスクリーンで壮大な物語を受け止めて下さい。 

執筆者紹介
ふじもと(男性)
スピンオフのTVシリーズ「スター・ウォーズ/反乱者たち」は全然観ていないのでどこかのタイミングで観たいなぁとは思うものの、レンタルとかあるのか気になっている今日この頃です。

11月23日(水・祝)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・11月23日(水・祝)公開『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』☆★
出演:エディ・レッドメイン/キャサリン・ウォーターストン/アリソン・スドル
監督:デヴィッド・イェーツ

本日はハリー・ポッターシリーズ最新作、『ハリー・ポッターと死の秘宝part2』が公開された2011年7月から約5年と5カ月振りの映画作品『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のご紹介です。

旧ハリー・ポッター作品の作中に何度か登場したホグワーツ魔法学校指定の教科書「幻の動物とその生息地」。
魔法動物の生態について書かれたこの書物の著者で、魔法動物学者のニュート・スキャマンダーを主人公にした全く新しい五部作、その第一作目が遂に11月23日から公開となりました!
ハリー・ポッターを全く見た事が無い方でも、この作品から“ハリー・ポッター”の“魔法が存在する世界”にどっぷり浸かって楽しんでいただけます。
物語はハリー・ポッターが魔法学校に入学した年から約70年前のニューヨークが舞台!
街の雰囲気も登場人物の服装も1920年代を意識して作られています。
“古き良き”を上手く表現していて観ているだけで、あれも素敵!これも可愛い!と胸がときめくこと請け合い。
「幻の動物とその生息地」を書き上げる為に旅を続けるシャイなイギリス青年(風の風貌の)ニュート・スキャマンダーを演じるのは『博士と彼女のセオリー』でホーキンス博士を演じ、アカデミー賞主演男優賞を受賞したエディ・レッドメイン。
抜群の演技力を今作でも存分に発揮しています。
その他のメインキャラクターも、回を重ねていく程に深い愛着が湧いていくのだろうな、と実感させられる素晴らしい配役です。
今作は不死鳥の騎士団以降のハリー・ポッターシリーズでメガホンを握ってきた最も信頼のおけるお馴染みのデヴィッド・イェーツ監督を起用し、脚本にはハリー・ポッターシリーズの原作者J・K・ローリングをまさかの起用!
というのも、今作からのシリーズには原作本が無いのです。
原作として挙げられているのは「幻の動物とその生息地」という教科書なのですが、これは原作ではなく、幻の動物の生態について記されたハリー・ポッターの副読本の様な形で2001年に発売された本です。
今までは先にJ・K・ローリングが書いたハリー・ポッターの原作本があり、それを脚本化して映画撮影というのが通常でしたが、今回からはJ・K・ローリングが書いた脚本がそのまま映画になっているのです。
ですので、この映画で知る新しいハリー・ポッターの世界が我々の知れる中では最新の物語、という事になるのです!これは凄い!
今作で初めて映画の脚本を書くことになったJ・K・ローリング。
彼女の世界観は健在!いや、さらにパワーアップしています!本当に「素晴らしい」の一言に尽きます。
酔いしれて下さい。より判りやすく、より楽しく、より壮観でより胸が躍る!そういう物語にこの作品は仕上がっています。

J・K・ローリングから語られた五部作構想の第一弾『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。
ハリー・ポッターの大ファンの貴方もハリー・ポッターを見た事が無い貴方も巻き込んで、この冬の話題をかっさらう大型ファンタジーエンターテインメントです!
是非アポロシネマでご鑑賞ください。

執筆者紹介
ふじもと(男性)
作中でイギリスでは魔法を使えない人間をマグル、アメリカではノーマジと表現しています。
こういう所、本当に細かいけど面白いですよね。
アメリカとイギリスで呼び名が異なる事って結構ありますよね。
エレベーターはアメリカだとエレベーターだけどイギリスだとリフトだったり。なんだか雰囲気ありますよね。

11月19日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・11月19日(土)公開『聖の青春』☆★
出演:松山ケンイチ/東出昌大/染谷将太
監督:森義隆

あべのアポロシネマです。本日は2012年に映画『宇宙兄弟』を手掛けた森義隆監督の3作目の映画、『聖の青春』のご紹介です。
実在した将棋棋士、村山聖さん。
「東の羽生、西の村山」と言われる程の実力をもつ天才棋士でありながら、29歳の若さで彼は癌によりその命を落としてしまいました。
彼がどの様に将棋と向き合い、生きる事と向き合っていたのか。
どんな風に将棋と、そして病と闘い続けたのか。
94年頃から98年頃までの最後の4年間に焦点を置きこの映画は撮影されました。
村山聖さんは広島で生まれました。
5歳の時にネフローゼ症候群を発症。これは腎臓の病気でとても重い病気でした。
病気の為に小学校にも通えず院内学級で11歳まで過ごしました。
作中でも描かれている村山さんの「自分には時間がない」という感覚は周囲の死に多く触れたこの時期に培われたものだそうです。
将棋を知ったのもこの頃で、病院で過ごす時間を退屈することなく過ごせる様にお父さんから買ってもらい教えてもらいました。
村山少年はこれにのめり込みます。
「いつか将棋の名人になる。」
その夢を実現する為14歳で大阪のプロ棋士、森信雄さんの下に弟子入りします。
14歳から約10年間、大阪で毎日の様に関西将棋会館に通い研究に明け暮れたそうです。(映画にも大阪のシーンは色々出てきますのでそこも是非楽しみにしてください。)
ネフローゼ症候群、そして腎臓癌という重い病気に耐えながら、名人になる事、生きる事を諦めなかった村山さん。
その強い意志を宿した瞳をそのままに、真っ向から演じたのが主演の松山ケンイチさんです。
この撮影の為に20kgの増量、ボサボサのヘアスタイル、将棋会館へ通い当時の話を聞き、役作りに没頭されたそうです。
そしてもう一人、この作品の「ヒロイン」と称される村山さんのライバルであった羽生善治さんを演じた東出昌大さん。
この二人の演技には本当に感動しました。
特に二人の対局中の鬼気迫る演技、対局後の感想戦のシーンは本当に素晴らしいものでした。
よほど研究したのだな、と感じる「羽生さんらしさ」みたいなものが演技から溢れていて、そういう所もこの作品の見所のひとつだと思います。
他にもリリー・フランキーさんが村山さんの師匠役、弟弟子(おとうとでし)役に染谷将太さん、安田顕さんや柄本時生さんなど今が旬の素晴らしい役者さんが沢山登場します。
どの人もみんな素晴らしい!
音楽担当は半野喜弘さん。物語に色を添える静かで鮮やかな楽曲で作中何度もハッとさせられました。役者に寄り添う音楽、そんな風に感じました。
病気と闘いながら、「名人になる事」「生きる事」から逃げなかった村山聖九段の人生。
「早く名人になって将棋を辞めたい」そう何度も語っていた村山さんの駆け抜けた29年。
その最後を飾る火花のような儚い4年。
あべのアポロシネマのスクリーンで、将棋にかける人生のドラマを是非ご鑑賞下さい。

執筆者紹介
ふじもと(男性)

将棋漫画「三月のライオン」の登場人物、二階堂晴信も村山聖さんがモデルと言われているそうです。言われてみると確かに…!と思ってしまいます。

10月29日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・10月29日(土)公開『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』☆★
出演:レニー・ゼルウィガー/コリン・ファース/パトリック・デンプシー
監督:シャロン・マグワイア

本日は、10月29日(土)から上映の『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』を、映画大好き生賀(しょうか)がご紹介させていただきます。

美男美女が繰り広げる、普通の恋愛映画は少し苦手なんですが、このブリジット・ジョーンズのシリーズは別!!

ちょっと太目でドジばかりしているけどいつも前向きなブリジットの姿には、男の私が観ていると可愛くて可愛くてしかたありません。
こんな女性がいたら守ってあげたいという気持ちで一杯に!!
1作目の『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001)を観た時から目が離せなくなり、大好きな映画になりました!!
(この映画は、女性の共感を得て大ヒットしたシリーズですが、是非男性にも観てほしいです。)

そんな大好きな映画が、シリーズ2作目の『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(2004)から約11年ぶりにスクリーンに帰って来くるのです!!(ワクワクドキドキ)

最近は顔が変わってしまい、ちゃんとブリジットを演じられるか心配していたレニー・ゼルウィガーも見事に、ブリジット役に復帰!!
レニーの中にブリジットがいるんじゃないかと思えるほどの熱演です♪

もちろん、コリン・ファースが演じるマークのキャラクターも健在です!!
男性として非常に気持ちが分かる、言葉に出さないけど心の中ではブリジット大好き〜っていう、
ちょっとツンデレ純情キャラとの再会も嬉しい〜♪

このシリーズを好きであればあるほど映画を観る前から色々な質問が頭をよぎります(笑)

前作のハッピーエンドから一体ブリジットに何があったのか?

マークとの関係はどうなってしまったのか?

何故、ポスターにダニエル(ヒュー・グラント)が居なくて、新しいキャラクター、ジャック(パトリック・デンプシー)が居るのか?

本作では、32歳から43歳になったブリジットのドラマが展開されていきますが、観ている私達にも色々な人生があった様に、ブリジットにも色々な事が起きています!
ネタバレになるので、ここでは詳しくは言えませんが、シリーズ好きにもちゃんと納得の行く答えが用意されているのでご安心下さい!

(今までのシリーズを観ていない方でも、本作から観ても楽しめるのですが、本作鑑賞後に過去作品に興味を持たれた方にオススメ!ブリジットの過去を確かめる3→1→2の逆鑑賞も裏技ですよ。)

今まではシリーズ1作目が一番好きでしたが、本作は本当にオススメ!シリーズピカイチの面白さと感動が味わえる大傑作です!!
アポロシネマの大スクリーンで是非お楽しみ下さいませ♪

※ジャック役で今回シリーズに初出演するパトリック・デンプシーは、テレビドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』で有名な俳優です。
親友として近くにいた女性の結婚を前に自分の本心に気づく主人公を好演した恋愛映画の隠れた傑作『近距離恋愛』(2008)にも出演しています。
本作を観て彼が気になったら是非鑑賞してみて下さいね♪

執筆者紹介
しょうか(男性)
普段はアポロシネマのフロアでお仕事しています。年間100〜150本も観るほどの大映画ファンです。過去のレニー・ゼルウィガーの主演映画でオススメは『ベティ・サイズモア』(2000)。昼メロの主人公に熱を上げ、夢と現実の区別のつかなくなった女性ベティ・サイズモアが、殺し屋に狙われているのにも気づかずドラマの主人公を追いかけて大騒動を巻き起こすサスペンス・コメディです。レニー・ゼルウィガーはこういう天然の役が似合いますよね♪

10月29日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・10月29日(土)公開『デスノート Light up the NEW world』☆★
出演:東出昌大/池松壮亮/菅田将暉
監督:佐藤信介

死神のノート“デスノート”このノートに名前を書かれたものは死ぬ…。
という語りから始まるイメージの強い『デスノート』。
この映画誕生から10年目となる年に、正統な続編として完全新作が公開されます。それが今回の『デスノート Light up the NEW world』なのです!!

冒頭、ロシア語で始まり、「え?!ロシア語??」いう驚きとドキドキのまま、5分くらい(体感)話が進みます。映画を間違えたのではないか?!と思うくらいのハイクオリティ…。
まさに「デスノートの世界に帰ってきたのだな〜。」と実感も湧いてくるのです!!

さて今回の映画で新たに明らかとなったデスノートのルールがあります。
それは、“人間界に同時に存在していいデスノートは6冊まで”という事。(7冊目以降は効力を持たない)裏を返せば、この6冊を手元に集め封印してしまえば、デスノートによる被害がなくなるという事なのです!!
このルールの元、それぞれの譲れない“正義”を懸けた、3人の壮絶な頭脳戦が始まります。

【三島創(みしま・つくる)】は、デスノート対策本部特別チームの捜査官。
デスノートおたくと呼ばれるほど、デスノートに詳しく、6冊のノートを確保して封印すると誓います。(因みに、デスノート対策本部特別チームメンバーは、ほぼ全員偽名です。)
【竜崎(りゅうざき)】は、Lの後継者にして世界的私立探偵。(遺伝子もLの遺伝子を受け継いでいます。)デスノートを使うことなく事件を解決し、Lを超えると決意。日本の捜査に協力しています。
【紫苑優輝(しえん・ゆうき)】は、天才サイバーテロリスト。(彼の折り紙は緻密な設計により折られているのです…!)熱狂的なキラ信者でもあり、6冊を独占し“キラ”の復活を画策するのです。

ラストはどうなるのか?などは、ネタバレになりますのでお話しできません!
懐かしい登場人物についても…。あのシーンが好きだとか、あそこは泣いた!
だの…言えません!申し訳ございません!!(ご自身の目で確認していただくのが一番です…!)
ただ、主題歌・劇中歌を安室奈美恵さんが担当されているのですが、この曲がまた素敵という事だけは、お伝えしたいと思います。
ミサミサの登場シーンでは激しく。ラストは優しく、強く歌い上げられていますので、是非 映画館でお聴きいただきたいです!

10年ぶり、デスノートを賭けた天才たちの三つ巴の戦いを、是非あべのアポロシネマの大スクリーンでお楽しみください!!!!

執筆者紹介
せきぐち(女性)
日本テレビ系列で、10月28日の「金曜ロードSHOW!」(21時)から、映画「デスノート」シリーズの特別編「デスノート 逆襲の天才」が放送されることが決まりました。
当時の作品を今作につながる様に新たなストーリーを加えて再構築した特別版になるみたいですね!(こちらも楽しみです)←この特別編に関しては、試写がなかったのでまだ観ていないです。
因みに映画公開前から、有料動画配信サービスHuluにて、この三人の人物像を掘り下げたオリジナルドラマ『デスノート NEW GENERATION』が3話配信しているのですが、こちらもチェックできる方は、チェックしておいた方がよりテンションが上がりますよ!
DVDレンタルもTSUTAYAで見かけました(私は、チェックしてから映画観ました!)

9月17日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・9月17日(土)公開『怒り』☆★
出演:渡辺謙/森山未來/松山ケンイチ/綾野剛 他
監督:李相日

こんにちは。本日は映画『怒り』のご紹介です。

この映画は2006年に『フラガール』2010年に『悪人』で日本の映画賞を総なめにしてきた監督李相日が、「悪人」「さよなら渓谷」「横道世之介」など数々の名作を生み出してきた作家吉田修一によって2014年に発表された小説「怒り」を原作に作られた映画です。

この映画は東京の八王子で起きた未解決の夫婦殺人事件を軸に東京、千葉、沖縄の三都市に現れた身元不明な男たち三人。そしてその三人それぞれの周囲の人たちが描かれています。

この八王子の夫婦殺人事件の犯行手口の残忍さ、異常性、行動がスクリーン上で明らかになるにつれ、私は冷たい汗が背中を流れる様な、本当に嫌な感じを覚えました。

スクリーンに映される三人の身元が知れない青年。
この中の誰かが犯人なのか、と。
物語が進むにつれ、三人の周囲の人々も目の前のその人物への信頼と小さな猜疑心が胸に芽生え始めます。 

この三者三様の物語が、どこかで交錯する事はこの映画にはありません。
全て一つ一つ独立した群像劇として描かれていきます。

しかし監督によってスポットを当てられるのは、どこを切っても全て人の心です。
どの人が今どんな感情なのか、どの人が今どんな気持ちで立っているのか。克明に繊細に物語は紡がれます。

隣人が狂人かも知れない恐怖。
この映画の軸となる事件を通して描かれる、人間の中に潜む狂気。
そして今の時代、本当にいつどこでこんな凄惨な事件が起きてもおかしくない。
そう感じる事件だからこそ、映画にはリアリティが宿り見る側の恐怖と疑念は大きくなります。

そしてこの「人間」というものを深く描いた映画だからこそマッチする坂本龍一の荘厳な音楽。
サウンドトラックのリードトラックはクロアチア出身のチェロ奏者デュオ2CELLOSと共演した素晴らしい一曲です。

恐ろしい映画です。

人の弱さ、脆さ、無力さを思い知る映画です。

それでも、この映画は素晴らしい作品だと思います。

こういう作品だからこそ、映画館で見る価値があるのではないでしょうか。
ミステリーでありながら、群像劇。
絶望の物語でありながら希望の物語でもある本作『怒り』。
是非当劇場で。お待ち申し上げております。

執筆者紹介
ふじもと(男性)
好きな洋菓子第一位はカヌレです。
なぜなのか理由を考えてみたら焼き芋に味が似ているからでした。
先日嫁から「焼き芋食べてれば良いじゃない。」と言われたのですが、目から鱗ですよね。

9月9日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・9月9日(金)公開『キング・オブ・エジプト』☆★
出演:ブレントン・スウェイツ/ニコライ・コスター=ワルドウ/ジェラルド・バトラー
監督:アレックス・プロヤス

さて今回は『キング・オブ・エジプト』をご紹介いたします!

舞台は古代エジプト、神と人間が共存する世界。
一人の盗賊の青年が愛する恋人を救うためにエジプト神話の神々の闘いに巻き込まれていく…という特に目新しいものも感じなさそうなストーリーっぽいのですが、実はこれがなかなかに面白いファンタジー色強めのアクション映画だったのです!

映像も黄金などがたくさん出てきてキンピカゴージャスですし、神々は結構暴れまわっちゃいますし、出てくる神々も様々な個性を持っていて、観ているだけで楽しめちゃいました!

神々は戦闘の際に獣のような姿に変身できるという設定なのですが、これがまたなんといいますか聖闘士星矢のゴールドクロスを連想してしまうようなお姿でカッコいい!!

主人公の人間“ベック”と神の王子“ホルス”のコンビのやりとりも終始面白かったですし、ベックの恋人の“ザヤ”もかわいい!!
ザヤ役のコートニー・イートンさんは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』にも出演されていましたね!
そして、吹替え版ではベック役にKis-My-Ft2の玉森裕太さんが、ザヤ役に永野芽郁さんが決定しています!お二人とも声優は初挑戦ということで、こちらも要チェックです!!

さらに!9月16日(金)には“『キング・オブ・エジプト』大ヒット舞台挨拶生中継!”が決定しています!!!
本作の吹替を担当した玉森裕太さん、永野芽郁さんによる舞台挨拶の様子を、あべのアポロシネマでも同時生中継しますので、こちらも要チェックでお願い致します!

観終えた後に大きな感動が胸に残ったり、張り巡らされた伏線が見事に回収されたり、しっかりとしたテーマに考えさせられたり…といった映画も素敵ですけれど。
たまには観終えた後に「わっはっは、おもしろかったねこの映画!晩御飯なに食べて帰ろっかな!」と思えるような映画もまた素敵だと思います!
深いことは何も考えずにスクリーンを眺めながらストーリーを追うだけで楽しめちゃう映画は頭の中もリフレッシュさせてくれますよね!
この映画はそんな素敵な映画でした!

ハチャメチャ感満載の『キング・オブ・エジプト』!是非アポロシネマでご鑑賞ください!

執筆者紹介
はやし(男性)
好きな映画はアニメの『AKIRA』ですが、好きな食べ物は納豆です。
納豆にネギを入れるとなぜあんなにもおいしくなるのだろう?と、不思議に思う毎日です。
もちろん納豆以外にも好きな食べ物はたくさんあります。

8月26日(金)公開

★☆★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・8月26日(金)公開『ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)』☆★
出演:ミーガン・フォックス/スティーブン・アメル
監督:デイブ・グリーン

本日は、大ヒット上映中の『ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)』を、タートルズ大好きマネージャーの生賀(しょうか)がご紹介させていただきます。

私がタートルズ好きになったきっかけは90年代に製作された3本の実写映画でした!
当時はCG技術も今ほど発達してなかったので、タートルズ達は(ジム・ヘンソンの作った)遠隔マペットで表情を出しているのですが、これがまた生きているみたいに表情豊かで可愛い♪その可愛さとは裏腹にカッコよい亀達の忍者アクションの面白さにハマりにハマったものです!!

その亀達が今のCG技術で甦ったのが前作『ミュータント・タートルズ』(2014)!!

この映画の亀達はリアル過ぎて可愛くなく、最初は正直受け入れがたかったのですが、このリアルな亀達も映画を観ている内に、今の十代っぽい部分に親近感が湧き大好きになりました!!
(これが映画のマジック!)

リーダーで冷静なレオナルド、タフガイのラファエロ、ムードメーカーのミケランジェロ、メカに強いドナテロの4匹の個性が本作ではさらに爆発し、面白さが増しています!!
それに応えるかの様に、アクション部分もパワーアップ!!
実写とCGで描かれるリアルな映像に興奮が止まらない!!

例えるなら、あんこがぎっしり詰まったたい焼きの様に、最初から最後まで美味しい見所一杯の超エンターテインメント作品に仕上がっています!!

夏最後にスカッと爽快な気分になりたい方にはピッタリの作品です!!
アポロシネマの大スクリーンで是非、忍者亀のアクションをお楽しみ下さいませ!!

※90年代に放映されたアニメ『ミュータント・タートルズ』好きにもたまらないネタもあるのでお楽しみに♪

執筆者紹介
しょうか(男性)
本文にも書きましたが、本作の原典でもある90年代に製作された『ミュータント・タートルズ』3部作はかなりのおススメ♪中でも1作目の『ミュータント・タートルズ』(1990)
が面白いのですが、残念ながら日本ではDVD化されておりません・・・
(映画の公開で盛り上がっているこの機会に是非発売してほしい所です!!)
『ミュータント・ニンジャ・タートルズ2 』(1991)と『ミュータント・ニンジャ・タートルズ3 』(1993)は、過去にDVDが発売されていたので根気よく探せば見つかるかもです!!
3作目は、タートルズ達が戦国時代の日本へタイムスリップする、とんでもない物語ですがそこを楽しみながら観て下さい♪

8月26日(金)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・8月26日(金)公開『君の名は。』☆★
声の出演:神木隆之介/上白石萌音/長澤まさみ
監督:新海誠

さて、今回は日本を代表するアニメーターの一人、『秒速5センチメートル』などで知られるアニメーション映画監督、新海誠さんの最新作『君の名は。』をご紹介いたします。

実は私、恋愛的なものをシリアスに描いている映画がちょっと苦手でして、新海誠監督もそのような映画が多そうな気がしてずっと観ず嫌いをしていました。
そして、今回の『君の名は。』もかなり警戒しながら観てみたのですが…。
いやー!とてもステキな映画でした!凄い良かったです!

高校生の少年と少女に、まるで映画『転校生』のような男女入れ替わり現象が起き、それに戸惑う2人の様子をコミカルに描いた作品。かと思いきや…。
「ある事件」をきっかけに物語は急展開を迎え、そこから先はセンチメンタルな感情が序盤に散りばめられた伏線を回収しつつどんどん加速していき「いったいどうなってしまうんや!」と最後まで夢中にさせられてしまう見事なストーリー!
ただの恋愛や青春を描いただけの物語ではなく、思っていたよりずっとスケールの大きなステキな映画でしたよ!
繊細すぎるほどに綺麗な映像で描かれた世界観もとてもGOODでした!
また、神木隆之介さんの声も物語になじんでいて素晴らしかったです!
特に男女入れ替わった時の女々しい神木さんは完全に役にハマっていました!

恋を描いた映画であることは確かですが、私のように「青春すぎたり、恋愛すぎるのはむず痒いのでちょっと無理かも…」という方でも十分に楽しめるのではないかと思います。
センチメンタルでロマンチックなこの映画、是非アポロシネマでご鑑賞ください!

執筆者紹介
はやし(男性)
最近観た映画では『シン・ゴジラ』も凄くおもしろかったです!

8月11日(木・祝)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・8月11日(木・祝)公開『ペット』<同時上映>『ミニオン 短編アニメーション』☆★
声の出演:設楽統/日村勇紀/佐藤栞/沢城みゆき/宮野真守/梶裕貴/中尾隆聖/銀河万丈/永作博美
監督:クリス・ルノー

飼い主(私)が留守にしている間に、ペット(うちの子)は一日を何しているんだろう??
と考えたことはありませんか?
もしかしたら、うちの子もこんな冒険に出ているのかもしれない!!と、うきうきわくわくウォッチングしてしまう…その名も『ペット』は、この夏注目の作品です♪♪

主人公(主犬公?)のマックスと、同居することになった大型犬デューク。この2匹が作り出す熱くも少しユルイその絆。それがめちゃめちゃ可愛いんです(∪・ω・)ワン!
マックスは、テリア系雑種犬。スマートな見た目のクセに、飼い主のケイティには甘えたちゃん。
デュークは、ずんぐりむっくりな茶色毛の大型犬。この子は見た目そのままのわんぱくちゃん。
面白いし、可愛くて、昨今の猫ブームもいいのですが犬(わんこ)もたまらな〜〜い!!!!

彼らがある日、街で迷子に…(経緯は映画でご確認ください!)
迷子になった彼らを助けるために、友だち(ギジェット、バディ、クロエ、メル、タイベリアス、ポップス、ノーマン)も大冒険!
そこで出会うウサギのスノーボール。
声がばいきんまんのウサギ?!と思いつつも、可愛いのです。愛したくなるキャラなのです。
いいヤツ?やなヤツ??気になるかと思いますが…そこは内緒にしておきますが、可愛い動物たちに、お子様はもちろん、大人の方でも癒されるに違いありません!!
想像よりもいろんな種類の動物が出てきますので、お楽しみに。

そして、こちらも楽しみにおまちいただいているであろう、ミニオンの短編映像『アルバイト大作戦』も本編上映前に流れます。短いけれど、やっぱりミニオンはミニオン(笑)すさまじい破壊力で短編を切り抜けます(笑)

ホットドックを片手に観たい!おすすめ作品です。この夏は、映画館で映画三昧!!あべのアポロシネマへお越しください。

執筆者紹介
せきぐち(女性)
最近ウサギのグッズが私の周りを支配しています。カレンダーもウサギです(12か月・毎月)
そして猫よりも犬が好きなので、佐藤栞ちゃんもバナナマンも好きなので、この作品は完全に私得なのです!!やった!(・× ・)!
あ!もちろん、『ペット』には素敵な姐さんキャラの猫も出てきますよ(^^)。

7月16日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・7月16日(土)公開『ファインディング・ドリー』☆★
声の出演:室井滋/木梨憲武/上川隆也/中村アン
監督:アンドリュー・スタントン

本日は、大ヒット上映中の『ファインディング・ドリー』を、映画大好き生賀(しょうか)がご紹介させていただきます。

私がディズニー/ピクサー系の作品を観る様になったきっかけが、何を隠そう、前作『ファインディング・ニモ』でした!

どちらかと言いますと実写映画が好きで、CGアニメーションはちょっと苦手だったのですが、前作はそんな私の心を、その素晴らしい映像と感動の脚本で鷲掴みにしてしまったのです。

カクレクマノミの父マーリンと一緒に、行方不明になってしまった息子ニモを探して大冒険をしているかの様に思えてきて大興奮!ラストには感動で思わず涙さえ…。
ディズニー/ピクサー作品の魅力に気付かせてくれました!!


その傑作であるニモの続編である本作『ファインディング・ドリー』面白くないはずがありません!!


今回の主役は、前作の冒険でも大活躍したニモの親友で、忘れんぼうのドリー!!
そのドリーが、自身の両親と自分自身の過去を探るために新しい冒険を繰り広げます!!
(ドリーの子供時代が可愛い〜思わず癒されました)

前作以上の笑いと大冒険、そして、感動で完全ノックアウトさせられました!!
満点の前作のさらに上をいく、最高の続編に仕上がっています!!


そう言えば、ディズニー/ピクサー作品では、主役はもちろん、脇役が魅力的なのも面白さの1つ!!

前作から引き続き登場のウミガメのクラッシュや新登場のジンベエザメのデスティニー、タコのハンクの活躍も目が離せない!!

大人も共感できる家族愛を描いており、実写映画にひけをとらない傑作です。
子供達にはもちろん、大人にも是非観てほしい作品です!!
この夏、アポロシネマの大スクリーンで是非お楽しみ下さいませ!

(生まれて間もないシギの可愛さにメロメロ!
同時上映の短編アニメーション『ひな鳥の冒険』もお見逃しなく!)

執筆者紹介
しょうか(男性)
普段はアポロシネマのフロアでお仕事しています。
年間100〜150本も観るほどの大映画ファンです。
ディズニー/ピクサー作品でおススメは、『Mr.インクレディブル』(2004)。
家族全員がスーパー・パワーの持ち主である主人公一家が、世界を救うために立ちあがる姿を描く愛と冒険のファンタジー映画です。
こちらの作品も子供も大人も楽しめますよ!!

7月9日(土)公開

★☆あべのアポロシネマ最新映画情報・7月9日(土)公開『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』☆★
出演:ジェフ・ゴールドブラム/ビル・プルマン/リアム・ヘムズワース
監督:ローランド・エメリッヒ

1996年に公開されたSF映画の傑作『インデペンデンス・デイ』の続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』がいよいよ公開になりました!

続編映画は、監督が変更になり失敗してしまうケースが多いのですが、そこはご安心下さい!!
前作と同じローランド・エメリッヒ監督が本作にも起用され、傑作である前作を凌ぐ作品を完成させました!!

実は、エメリッヒ監督はかねてより続編嫌いを公言しており、まさか本作の監督を引き受けてくれると、私は思っていませんでした。ところが、最新の映像技術を使い、できる限り前作と違うアプローチをしようと決めて初の続編に着手したそうです!!

監督がこだわった最新のCG技術を駆使したアクションシーンの数々は迫力満点!!
(前作で登場したエイリアンの宇宙船も当時スゴイと思いましたが、最新のCG技術で描かれる宇宙船やエイリアンの攻撃方法の描写には思わず手に汗を握ってしまいました!)

また、涙腺を刺激されるシーンも多く、人間ドラマが秀逸なのも本シリーズの魅力の一つ!
20年前からの話が再び動きだしていく展開は胸熱です!昨年公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』もそうでしたが、終わったと思っていた物語に続きがあり、お気に入りのキャラクターと(スクリーンで)再会できるのは本当に嬉しいものです。
(メインは若い世代の話ですので、本作から観ても楽しめますのでご安心下さいね)

監督の思いに応えるかの様に集まった、ビル・プルマン(ホイットモア元大統領)やジェフ・ゴールドブラム(デイヴィッド)の姿がまた懐かしい〜 。まさかのあのキャラクターの再登場もあるのでお楽しみに!

懐かしのオリジナル・キャスト達に勝るとも劣らない魅力で、新しい主人公を演じるリアム・ヘムズワース(『マイティ・ソー』のソー役が有名なクリス・ヘムズワースの弟さんです)の活躍にも注目です!!
この作品は、劇場の大スクリーンで観てほしい作品です!!是非、アポロシネマの大スクリーンでお楽しみ下さいませ!!

執筆者紹介
しょうか(男性)
普段はアポロシネマのフロアでお仕事しています。年間100〜150本も観るほどの大映画ファンです。ローランド・エミリッヒ監督の過去作品のオススメは『スターゲイト』(1994)。古代遺跡から発見された巨大なゲイトをくぐり抜けた人々の冒険を描いたSFアクションです!!主演のカート・ラッセルが渋い!!