劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』
ストーリーと解説
2025年、これまでの実績が評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが誕生していた。
一方、沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化。
オペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたフェリーで、南の海の島々を巡る“南海MER”の試験運用が開始された。
TOKYO MERチーフドクターの喜多見、看護師の夏梅は指導スタッフとして南海MERに赴任し、医療が行き届かない離島医療に従事していた。
そんなある日、鹿児島県・諏訪之瀬島で突如として大規模な噴火が発生— 溶岩が村を焼き尽くし、飛び交う巨大な噴石が道路や建物を破壊する。
噴煙のため、ヘリコプターによる上空からの救助は不可能。
そして海上自衛隊や海上保安庁の到着には、なお数十分を要する……
絶望的な状況の中、島に取り残された79名の全員の命を救うため、南海MERは決死のミッションに挑んでいく。
作品データ
キャスト | 鈴木亮平/賀来賢人/高杉真宙/生見愛瑠/宮澤エマ |
---|---|
監督 | 松木彩 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 115分 |
年齢制限 | |
字幕・吹替 | 邦画 |
上映情報 | 終了日:10月2日(木)予定 |
上映スケジュール
9/20
(土)
9/21
(日)
9/22
(月)
9/23
(火・祝)
9/24
(水)
水曜サービスデー
9/25
(木)
9/26
(金)
9/27
(土)
9/28
(日)
9/29
(月)
9/30
(火)
10/1
(水)
映画サービスデー
10/2
(木)
10/3
(金)
利用可
※条例に基づき、18歳未満の方は、22時以降に終了する作品には、保護者同伴でもご入場いただけません。また、16歳未満の方で保護者同伴でない場合は、19時以降に終了する作品にはご入場いただけません。