PG12)ウォーフェア 戦地最前線
ストーリーと解説
2006年、イラク。監督を務めたメンドーサが所属していたアメリカ特殊部隊の小隊8名は、危険地帯ラマディで、アルカイダ幹部の監視と狙撃の任務についていた。ところが事態を察知した敵兵から先制攻撃を受け、突如全面衝突が始まる。反乱勢力に完全包囲され、負傷者が続出。救助を要請するが、さらなる攻撃を受け現場は地獄と化す。混乱の中、本部との通信を閉ざした通信兵・メンドーサ、指揮官のエリックは部隊への指示を完全に放棄し、皆から信頼される狙撃手のエリオット(愛称:ブージャー・ブー(鼻くそブーの意))は爆撃により意識を失ってしまう。痛みに耐えきれず叫び声を上げる者、鎮痛剤のモルヒネを打ち間違える者、持ち場を守らずパニックに陥る者。彼らは、逃げ場のないウォーフェア(=戦闘)から、いかにして脱出するのか。
作品データ
| キャスト | ディファラオ・ウン=ア=タイ |
|---|---|
| 監督 | レイ・メンドーサ/アレックス・ガーランド |
| 製作国 | アメリカ |
| 上映時間 | 0分 |
| 年齢制限 | PG12 |
| 字幕・吹替 | その他 |
| 上映情報 | 公開日:1月16日(金) |
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